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ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)のキャッチアップ接種について

更新日:2022年10月4日

 ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)については、接種後にワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が特異的にみられたため、平成25年6月の厚生労働省通知により同副反応の発生頻度等がより明らかになり国民に適切な情報提供ができるまでの間は、対象者への積極的な接種勧奨(対象者全員への予診票送付など)が差し控えられておりました。
 その後、厚生労働省の審議会において、ワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、令和4年4月から積極的な接種勧奨が再開されました。

接種費用の払い戻しについて

 キャッチアップ接種対象者が定期接種の年齢(小学6年~高校1年生相当)を過ぎて任意接種として自費で接種した場合の費用について、鎌ケ谷市が定める範囲内で払戻しを行います詳細については以下のページをご覧ください。
ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)の任意接種費用の払い戻しについて

ヒトパピローマウイルス感染症とは

 ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭(せんけい)コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
 ヒトパピローマウイルス感染症を防ぐワクチンは、小学校6年生から高校1年生相当の女子を対象に、定期接種が行われています。

ワクチンの有効性について

 このワクチンは、子宮頸がんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができます。そのことにより、子宮頸がんの原因の50%から70%を防ぎます。
 このワクチンを導入することにより、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。また、子宮頸がんそのものを予防する効果があることもわかってきています。

令和4年度キャッチアップ接種対象者

以下1,2のすべてを満たす方が対象となります。

  1. 平成9年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた女性で、HPVワクチンの3回接種が完了していない方
  2. 接種当日に鎌ケ谷市に住民登録のある方

実施期間

令和4年4月1日から令和7年3月31日まで(3年間)

接種ワクチンと接種間隔

  • 「サーバリックス」または「ガーダシル」のいずれかを接種します。なお、原則、3回とも同じワクチンを接種します。
  • 記録の紛失などにより過去に接種を受けたワクチンの種類がわからないときは、例外として交互接種が認められています。その場合は、接種医師と十分に相談した上で接種するワクチンの種類を選択してください。
  • 新たに承認されたワクチン「シルガード9」については、公費接種の対象外となります。


 

2価ワクチン(サーバリックス)

  • 【標準的な接種間隔】 1回目の接種後、1か月の間隔をおいて2回目の接種を行い、1回目の接種から6か月の間隔をおいて3回目の接種を行います。
  • 【上記の間隔で接種ができない場合】 1回目の接種後、1か月以上の間隔をおいて2回目の接種を行い、1回目の接種から5か月以上かつ2回目の接種から2か月半以上の間隔をおいて3回目の接種を行います。
  • 接種スケジュールについては、医師とご相談ください。

4価ワクチン(ガーダシル)

  • 【標準的な接種間隔】 1回目の接種後、2か月の間隔をおいて2回目の接種を行い、1回目の接種から6か月の間隔をおいて3回目の接種を行います。
  • 【上記の間隔で接種ができない場合】 1回目の接種後、1か月の間隔をおいて2回接種を行い、2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて3回目の接種を行います。
  • 接種スケジュールについては、医師とご相談ください。

接種を受けるときは

接種に必要なもの

1、2はキャッチアップ接種対象の方へ順次送付いたします。

  1. キャッチアップ接種用予診票(注釈)
  2. 書類「HPVワクチン接種を受ける方へ事前に確認させていただきたいこと」
  3. 住所、生年月日が確認できる書類(健康保険証等)
  4. 母子健康手帳(または接種歴がわかるもの)

【注釈】キャッチアップ接種予診票について

接種を受けるには、鎌ケ谷市が発行する「キャッチアップ接種用予診票」が必要です。
対象者には、下記のとおり送付いたしました。

年齢 予診票を送付する時期
キャッチアップ接種対象者のうち、まだ一度も接種していない方(令和4年5月下旬時点)

令和4年5月に予診票を送付しました。
お手元に見当たらない場合は再発行いたしますので、健康増進課へご連絡ください。

キャッチアップ接種対象者のうち、1回目または2回目まで接種済みの方(令和4年5月下旬時点) 令和4年6月に、接種のお知らせを送付しました(予診票は同封しておりません。)


【備考】

  • 鎌ケ谷市の接種記録上、3回目まで接種が完了している方には、お知らせと予診票は送付しておりません。
  • 鎌ケ谷市へご転入の前に3回接種が完了している方へ予診票が届いた場合は、ご容赦ください。
  • 上記の送付時期以降に鎌ケ谷市へご転入された方のうち、3回目まで接種が完了していない方は、予診票を発行いたしますので健康増進課へご連絡ください。

個人コード番号について

  • 予診票の個人コード番号の欄には、予診票等を送付した封筒の宛名シールに記載されている7ケタの数字を記入してください。番号がわからない方は、健康増進課(電話:047-445-1390)へご連絡下さい。

お送りした封筒
 

その他の注意

  • キャッチアップ接種については、厚生労働省が作成したリーフレット(外部サイト)新規ウインドウで開きます。もご参照ください。
  • 16歳頃までに接種するのが最も効果が高いですが、それ以上の年齢で接種しても、ある程度の有効性があることが、国内外の研究で示されています。なお、定期接種の対象年齢を過ぎてからの接種について、明らかな安全性の懸念は示されていません。

接種医療機関

必ず、事前に医療機関へ連絡の上、接種の予約をしてください。

【市内指定医療機関】
医療機関所在地電話番号取扱いワクチン

あいざわキッズクリニック
【備考】中学生以下のみ

初富本町1-1-24電話:047-446-1170ガーダシル

青い鳥こどもクリニック
【備考】中学生以下のみ

南鎌ケ谷1-5-24電話:047-441-5457ガーダシル
あおぞらファミリークリニック鎌ケ谷1-4-31-3F電話:047-401-2351サーバリックス、ガーダシル

飯ヶ谷内科クリニック
【備考】16歳以上のみ

東道野辺5-19-15電話:047-445-8881ガーダシル

かのう内科クリニック
【備考】高校生以上のみ

道野辺中央2-5-18電話:047-446-7122ガーダシル
片桐内科医院道野辺1051-1電話:047-446-2000ガーダシル
鎌ケ谷整形外科・内科南初富6-5-14電話:047-444-2236ガーダシル
かまがや診療所東中沢1-15-61電話:047-446-3611ガーダシル
庄司内科医院富岡1-6-5 2階電話:047-445-9855ガーダシル
白戸胃腸科外科初富924-1844電話:047-445-8001ガーダシル

東邦鎌谷病院
【備考】高校生以上のみ

粟野594電話:047-445-6411

サーバリックス、ガーダシル

原沢外科内科整形外科鎌ケ谷3-3-45電話:047-443-8226ガーダシル

鎌ケ谷バースクリニック
【備考】2022年7月30日(土曜日)まで

初富929-9電話:047-446-1177ガーダシル

鎌ケ谷レディースクリニック
【備考】2022年8月1日(月曜日)から

新鎌ケ谷1-16-1
ムワトゥール2F

電話:047-441-4477ガーダシル
三田医院右京塚7-8電話:047-444-7122ガーダシル

市外の医療機関で接種するとき

「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ制度」に加入する県内の医療機関で接種を受けることができます。
千葉県医師会ホームページ(外部サイト)新規ウインドウで開きます。にて、「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ事業協力医療機関名簿」に接種を受ける医療機関が掲載されているか、「ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん)ワクチン」の欄に○がついているかを事前に確認してください。
確認ができない場合は健康増進課予防係(電話:047-445-1390)へおたずね下さい。

千葉県外で接種するとき

手続きの方法などは以下のページをご覧ください。
 お子さまの定期予防接種を鎌ケ谷市外(千葉県外)で希望される方へ

接種にあたっての注意事項

以下の場合は接種が受けられません。

  • 明らかな発熱(通常37.5℃以上をいいます)がある場合
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合
  • 受ける予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを起こした場合
  • その他、接種を行うことが不適当な状態にある場合
  • 妊娠又は妊娠している可能性がある場合

新型コロナワクチンとの接種間隔について

HPVワクチンと新型コロナワクチンを接種される方は、いずれのかのワクチンを接種した場合、13日以上の間隔をあけて接種してください。

接種後のご注意

接種後は、厚生労働省ホームページに掲載されている「HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(受けた後版)」(外部サイト)新規ウインドウで開きます。をお読みください。

  • 注射の針を刺した時に強い痛みやしびれを感じた場合は、すぐに医師へお伝えください。
  • 接種後の主な副反応は接種部位の痛みや腫れ、赤みなどです。
  • 注射による痛みや緊張等によって一時的に失神や立ちくらみがあらわれることがあります。接種後30分程度は安静にし、様子をみるようにしてください。
  • まれに重い副反応としてアレルギー症状(呼吸困難やじんましん等)、神経系の症状(手足の力が入りにくい、頭痛、おう吐等)が起こることがあります。
  • 接種当日は、水泳やマラソンなどの激しい運動は避けましょう。

接種後に気になる症状があるときは

 下記のような症状が出た場合、まずは、接種を受けた医療機関へ相談してください。

  • 注射をした部分以外のところに痛みがある。
  • 気になる症状(手足のしびれ、ふるえ等)や、体の変化がある。

 そのほか、ワクチン接種に関する不安や疑問、困ったことがあるときは、以下の相談先にご相談ください。

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じたときの相談

【窓口】千葉県健康福祉部疾病対策課

 電話:043-223-2665

ヒトパピローマウイルス感染症予防接種を含む予防接種・インフルエンザ・性感染症・その他の感染症全般に関する相談

【窓口】感染症・予防接種相談窓口(厚生労働省が業務委託している民間業者により運営されています。)

 電話:03-5276-9337

主な副反応

主な副反応は接種部位の痛みや腫れ、赤みなどです。

また、注射による痛みや緊張等によって一時的に失神や立ちくらみがあらわれることがあります。

接種後30分程度は安静にし、様子をみるようにしてください。

まれに重い副反応としてアレルギー症状(呼吸困難やじんましん等)、神経系の症状(手足の力が入りにくい、頭痛、おう吐等)が起こることがあります。

「HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(受けた後版)」(外部サイト)新規ウインドウで開きます。

予防接種による健康被害救済制度について

極めてまれですが、予防接種を受けた方に重い健康被害を生じる場合があります。

HPVワクチンに限らず、日本で承認されているすべてのワクチンについて、ワクチン接種によって、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害が残るなどの健康被害が生じた場合は、国の審議会にて審査し、認定されれば、法律に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

予防接種による健康被害救済制度に関する相談は、市役所健康増進課へご連絡ください。

関連リンク

厚生労働省|ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~(外部サイト)新規ウインドウで開きます。

問い合わせ

健康福祉部 健康増進課 予防係

〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 総合福祉保健センター1階

電話:047-445-1390

ファクス:047-445-8261

お問い合わせメールフォーム

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