このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)の接種について

更新日:2022年7月20日

 ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)については、接種後にワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が特異的にみられたため、平成25年6月の厚生労働省通知により同副反応の発生頻度等がより明らかになり国民に適切な情報提供ができるまでの間は、対象者への積極的な接種勧奨(対象者全員への予診票送付など)が差し控えられておりました。

 その後、厚生労働省の審議会において、ワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、令和4年4月から積極的な接種勧奨が再開されました。

ヒトパピローマウイルス感染症とは

 ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭(せんけい)コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
 ヒトパピローマウイルス感染症を防ぐワクチンは、小学校6年生から高校1年生相当の女子を対象に、定期接種が行われています。

ワクチンの有効性について

 このワクチンは、子宮頸がんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができます。そのことにより、子宮頸がんの原因の50%から70%を防ぎます。
 このワクチンを導入することにより、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。また、子宮頸がんそのものを予防する効果があることもわかってきています。

定期接種対象者

小学校6年から高校1年に相当する年齢の女子
(12歳となる日を含む年度の初日から、16歳となる日を含む年度の末日まで)
なお、標準的な接種期間は、中学1年生に該当する年度の1年間です。

これまでの積極的な接種勧奨の差し控えにより定期接種の機会を逃してしまった方については、従来の定期接種の対象年齢を超えて公費での接種をしていただける「キャッチアップ接種」を実施します。詳細は「ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)のキャッチアップ接種について」のページをご覧下さい。

接種ワクチンと接種間隔

 「サーバリックス」または「ガーダシル」のいずれかを接種します。なお、原則、3回とも同じワクチンを接種します。
 新たに承認されたワクチン「シルガード9」については、公費接種の対象外となります。

2価ワクチン(サーバリックス)

  • 【標準的な接種間隔】1回目の接種後、1か月の間隔をおいて2回目の接種を行い、1回目の接種から6か月の間隔をおいて3回目の接種を行います。
  • 【上記の間隔で接種ができない場合】1回目の接種後、1か月以上の間隔をおいて2回目の接種を行い、1回目の接種から5か月以上かつ2回目の接種から2か月半以上の間隔をおいて3回目の接種を行います。
  • 接種スケジュールについては、医師とご相談ください。

4価ワクチン(ガーダシル)

  • 【標準的な接種間隔】
     1回目の接種後、2か月の間隔をおいて2回目の接種を行い、1回目の接種から6か月の間隔をおいて3回目の接種を行います。
  • 【上記の間隔で接種ができない場合】
     1回目の接種後、1か月の間隔をおいて2回接種を行い、2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて3回目の接種を行います。
  • 接種スケジュールについては、医師とご相談ください。

接種を受けるときは

接種に必要なもの

  1. 予診票(注釈)
  2. 書類「HPVワクチン接種を受ける方へ事前に確認させていただきたいこと」
  3. 住所、生年月日が確認できる書類(健康保険証等)
  4. 母子健康手帳

【注釈】予診票について

接種を受けるには、鎌ケ谷市が発行する「予診票」が必要です。

  • 令和4年度の小学校6年生に相当する女子には、令和5年3月末頃に予診票等を送付する予定です。早期に予診票発行を希望する方は、電話(電話:047-445-1390)または母子健康手帳を持参の上健康増進課窓口までお越しください。
  • 令和4年度の中学1年生に相当する女子には、令和3年3月末に予診票等を送付いたしました。令和3年3月以降にご転入の方で鎌ケ谷市の予診票をお持ちでない方、および予診票の再発行を希望する方は、電話または母子健康手帳を持参の上健康増進課窓口までお越しください。
  • その他の定期接種対象の方(令和4年度の中学2年生から高校1年生に相当する女子)については、早期に予診票発行を希望する方は、電話または母子健康手帳を持参の上健康増進課窓口までお越しください。

接種を受けるときの同伴者について

  • 13歳未満の方が接種するときは、原則保護者の同伴が必要です。保護者が特段の理由で同伴できない場合は、お子様の健康状態を普段からよく知っておられる親族(祖父母)などが同伴し、予防接種を受けることが可能です。事前に委任状を記入し、予診票と一緒に医療機関へ提出してください。ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。委任状はこちらからダウンロード(PDF:93KB)の上、印刷してご利用ください。健康増進課窓口にもご用意しております。
  • 13歳以上16歳未満の方が接種するときは、保護者がワクチン接種の効果や安全性等について理解し、納得した上でお子さまの予防接種を希望する場合、予診票へ保護者自筆による署名をすることにより、保護者が同伴しなくとも接種を受けることができます。
  • 16歳以上の方が接種するときは、被接種者(本人)または保護者自筆による署名をすることにより、保護者が同伴しなくとも接種を受けることができます。

その他の注意

  • 接種当日は、必ず母子健康手帳をご持参ください。母子健康手帳を紛失された場合は再発行が必要です。申請者の本人確認書類をご持参の上、健康増進課窓口(総合福祉保健センター1階)にてお手続きをお願いします。
  • 予防接種の効果と副反応について十分ご理解いただくため、厚生労働省ホームページに掲載の「小学校6年から高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ」(外部サイト)新規ウインドウで開きます。リーフレットをお読みください。同リーフレットは、下表の市内指定医療機関または健康増進課窓口にも備えています。

接種医療機関

接種について十分ご理解いただいた上で、下表の市内指定医療機関にお問い合わせおよび予約の上、受診してください。

鎌ケ谷市内指定医療機関
医療機関所在地電話番号取扱いワクチン

あいざわキッズクリニック
【備考】中学生以下のみ

初富本町1-1-24電話:047-446-1170ガーダシル

青い鳥こどもクリニック
【備考】中学生以下のみ

南鎌ケ谷1-5-24電話:047-441-5457ガーダシル
あおぞらファミリークリニック鎌ケ谷1-4-31-3F電話:047-401-2351サーバリックス、ガーダシル

飯ヶ谷内科クリニック
【備考】16歳以上のみ

東道野辺5-19-15電話:047-445-8881ガーダシル

かのう内科クリニック
【備考】高校生以上のみ

道野辺中央2-5-18電話:047-446-7122ガーダシル
片桐内科医院道野辺1051-1電話:047-446-2000ガーダシル
鎌ケ谷整形外科・内科南初富6-5-14電話:047-444-2236ガーダシル
かまがや診療所東中沢1-15-61電話:047-446-3611ガーダシル
庄司内科医院富岡1-6-5 2階電話:047-445-9855ガーダシル
白戸胃腸科外科初富924-1844電話:047-445-8001ガーダシル

東邦鎌谷病院
【備考】高校生以上のみ

粟野594電話:047-445-6411

サーバリックス、ガーダシル

原沢外科内科整形外科鎌ケ谷3-3-45電話:047-443-8226ガーダシル

鎌ケ谷バースクリニック
【備考】2022年7月30日(土曜日)まで

初富929-9電話:047-446-1177ガーダシル

鎌ケ谷レディースクリニック
【備考】2022年8月1日(月曜日)から

新鎌ケ谷1-16-1 ムワトゥール2F

電話:047-441-4477ガーダシル
三田医院右京塚7-8電話:047-444-7122ガーダシル

鎌ケ谷市外の医療機関で接種する場合

 やむを得ない事情により、市内医療機関で予防接種を受けることができない場合は、「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ制度」に加入する千葉県内の医療機関で接種を受けることができます。
 千葉県医師会ホームページ(外部サイト)新規ウインドウで開きます。にて、「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ事業協力医療機関名簿」に接種する医療機関が掲載されているか、「ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん)ワクチン」の欄に○がついているかを事前に確認してください。確認ができない場合は健康増進課予防係(電話:047-445-1390)へご連絡下さい。

千葉県外の医療機関で接種する場合

 千葉県外の医療機関で予防接種を受けるには、接種前に手続きが必要です。
 また、千葉県内の医療機関で「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ実施医療機関」に該当しない場合は、接種前に手続きが必要です。
 手続きの方法などは以下のページをご覧ください。
お子さまの定期予防接種を鎌ケ谷市外(千葉県外)で希望される方へ新規ウインドウで開きます。

接種にあたっての注意事項

以下の場合は接種を受けられません。

  • 明らかな発熱(通常37.5℃以上をいいます)がある場合
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合
  • 予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを起こしたことがある場合
  • その他、接種を行うことが不適当な状態にある場合
  • 妊娠又は妊娠している可能性がある場合

新型コロナワクチンとの接種間隔について

  • HPVワクチンと新型コロナワクチンを接種される方は、いずれかのワクチンを接種した場合、13日以上の間隔をあけて接種してください。

接種後のご注意

  • 接種後は、厚生労働省ホームページに掲載されている「HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(受けた後版)」(外部サイト)新規ウインドウで開きます。をお読みください。
  • 注射の針を刺した時に、強い痛みやしびれを感じた場合は、すぐに医師へお伝えください。
  • 接種後30分程度は、座って様子を見てください。(接種時の痛みや緊張などによって一時的に失神や立ちくらみ等が起こることがあります。)
  • 接種当日は、水泳やマラソンなどの激しい運動は避けましょう。

接種後に気になる症状があるときは

 下記のような症状が出た場合、まずは、接種を受けた医療機関へ相談してください。

  • 注射をした部分以外のところに痛みがある。
  • 気になる症状(手足のしびれ、ふるえ等)や、体の変化がある。

 そのほか、ワクチン接種に関する不安や疑問、困ったことがあるときは、以下の相談先にご相談ください。

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じたときの相談

【窓口】千葉県健康福祉部疾病対策課
 電話:043-223-2665

ヒトパピローマウイルス感染症予防接種を含む予防接種・インフルエンザ・性感染症・その他の感染症全般に関する相談

【窓口】感染症・予防接種相談窓口(厚生労働省が業務委託している民間業者により運営されています。)
 電話:03-5276-9337

関連リンク

  • 子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン)接種の医薬品副作用被害救済制度について

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

問い合わせ

健康福祉部 健康増進課 予防係

〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 総合福祉保健センター1階

電話:047-445-1390

ファクス:047-445-8261

お問い合わせメールフォーム

本文ここまで


ページの先頭へ
以下フッターです。
〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号
代表電話:047-445-1141
ファクス:047-445-1400
開庁時間:月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで
法人番号8000020122246
© 2018 Kamagaya City.
フッターここまでページの先頭へ