ボール遊びができる場所について(令和8年7月6日回答)
更新日:2026年10月26日
ご意見
私は市内の小学校に通っていますが、クラスの友達は野球やサッカーが大好きです。
みんなで貝柄山公園でボールを使って遊んでいたら、学校に注意の電話が来てしまい落ち込んでいました。
昔は、公園や空き地でボール遊びを楽しんでいたと母に聞きましたが、今は遊べる場所がありません。
私たちはどこで遊べばいいのでしょうか。公園のルールを変えてほしいです。
回答
市内の公園は、ボール遊びをしたいと思う人もいれば、小さな子どもから高齢者まで幅広い年齢の方々や、障がいをお持ちのかた、散歩や休憩をする人、公園の近くで生活している人など、さまざまな人が利用し、公園の周りで暮らしています。そのため、「公園でボール遊びがしたい」という意見だけではなく、「安心して公園を利用したい」「公園の近くでも安心して生活したい」という意見も市に寄せられます。どちらも大切な意見であるため、公園を利用するさまざまな人や周りの環境を考えながら、ルールを決めています。
ボール遊びは、「人に当たらなければよい」「広い公園ならよい」「やわらかいボールならよい」という考え方もあると思います。しかし、公園の広さや周りの環境は一つ一つ違い、利用する人によっても「これなら大丈夫」と感じる基準はそれぞれです。
また、その日、その時の公園の状況も、毎日同じではないため、公園ごとや遊びの内容ごとに細かく違うルールを決めると、利用する人にもわかりにくく、ルールを守り続けることが難しくなります。
また、公園の近くに住んでいる人の中には、これまでにボールが家の敷地内へ飛んで来たり、ボールを取るために知らない人が入って来たりした経験から、ボール遊びを見ると不安を感じる人もいます。小さな子どもを遊ばせている保護者も、近くでボール遊びが始まると、子どもから目を離さないよう、より気を配ることがあります。
そのような理由から、公園では、ボール遊びをしたい人だけでなく、公園を利用する人や公園の近くで生活している人など、さまざまな立場の人のことを考えて、安心して公園を利用できる環境を整える必要があります。
そのため、市では、公園を利用する人も、近くで暮らす人も、できるだけ安心して過ごせるよう、ボール遊びを行わないこととしています。
しかしそれでは、みなさんがどこでボール遊びをしてよいのか分からず、お困りになるかと思いますので、市内でボール遊びが可能な場所や施設をご紹介します。
まず、鎌ケ谷小学校では、毎月第1・第3土曜日の午前9時から午後5時まで(11月から1月までは午後4時まで)及び毎週木曜日の午後3時30分から午後5時30分まで(11月から1月までは午後4時30分まで)校庭を開放しており、軟らかいボールを使って遊ぶことができます。
このほかの市内小学校の校庭についても、第1・第3土曜日及び週1回平日の放課後に、小学生以下の子どもとその保護者を対象に、校庭を開放しています。
また、学校以外では、西佐津間二丁目児童遊園や、中沢一本松児童遊園のほか、軽井沢地区に4月からさわやかボール遊び広場を新たにオープンしました。
なお、利用には個人開放日に予約が必要ですが、ボール遊びができるスポーツ施設として、東野少年野球場、福太郎スタジアム、福太郎野球場、軽井沢多目的グラウンド、四本椚多目的グラウンドがありますので、保護者のかたにご相談いただき、予約の上、ご利用ください(四本椚多目的グラウンドは、11月末まで利用可能)。
それぞれの広場や施設の詳細については、市ホームページをご覧ください。
市では今後も、市民の皆さまのさまざまなご意見を聞きながら、ボール遊びができる場所づくりに努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
[担当 クリーン推進課、公園緑地課、こども支援課、生涯学習推進課、文化・スポーツ課]
問い合わせ
総務企画部 秘書広報課 広報広聴室
〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 市庁舎3階
電話:047-445-1088
ファクス:047-445-1193







