かまがや取材日記 スリランカフェスティバル鎌ケ谷2026 令和8年5月16、17日
更新日:2026年5月20日

スリランカの伝統舞踊
初夏というには強すぎる日差しのもと、5月16、17日に「スリランカフェスティバル鎌ケ谷2026」(主催・在日スリランカ協会、スリランカビジネス評議会 後援・外務省、鎌ケ谷市、駐日スリランカ大使館、北総鉄道)が鎌ケ谷市役所駐車場で開かれました。
今年で5回目の同フェスティバルには、2日間で市内外から約1万2500人が訪れました。会場内には、スリランカ料理、セイロンティー、スリランカスパイス、宝石、伝統衣装などを販売する約30の店舗が並び、多くの店舗で行列ができていました。
また、特設ステージではスリランカの伝統舞踊やテレビ番組で英会話教師として活躍したスリランカ出身のウィッキーさんのトークショー、無料ヨガレッスンなどが行われ、訪れた人たちは「インド洋の真珠」と呼ばれるスリランカのスパイシーな味やエキゾチックな雰囲気を楽しんでいました。
毎年、このフェスティバルに来るとスリランカについての発見があります。昨年はスリランカ国旗にライオンが描かれているのを知りました。スリランカは獅子の子孫の島と言われたことから国旗にライオンなのですね。
今年は初めてスリランカの国歌を聴きました。昨年の開会式は暴風雨のため国歌斉唱が行われなかったのですが、今年は晴天に恵まれ16日の開会式で日本、スリランカ両国の国歌斉唱が行われました。
日本の国歌「君が代」は、ゆったりとしたテンポですが、スリランカ国歌はアップテンポで対照的です。また、演奏時間も「君が代」に比べると長めです。調べてみると、スリランカ国歌の名称は「母なるスリランカ」で、歌詞はスリランカの美しさや豊かさを称え、知恵や真理を持つ偉大で敬愛する母だとの内容です。興味のある方はインターネットで検索して聴いてみてください。
世界にはいろいろな国歌がありますね。それぞれの特徴は、各国の風土、歴史、国民性などに基づくものでしょう。そういえば、来月からサッカーワールドカップ2026が始まります。48カ国が出場するのでたくさんの国歌が聴けますね。

国旗を掲揚する芝田市長(右)と駐日スリランカ大使

挨拶するウィッキーさん
問い合わせ
総務企画部 企画財政課 企画政策室
〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 市庁舎3階
電話:047-445-1073
ファクス:047-445-1400





