このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • 交通アクセスが抜群の街
  • 子育て・教育環境が充実した街
  • みんなが暮らしやすい街
  • 見どころがいっぱいの街
サイトメニューここまで

本文ここから

ありのみ便り 令和5年11月15日号

更新日:2023年11月21日

自転車利用者のヘルメット着用

 令和5年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。7か月余り経ちましたが、それほど着用は進んでいないようです。
 警察庁が7月に実施した着用状況の実態調査によると、着用率は全国平均で13.5%でした。9割近くの人がヘルメットをかぶらず自転車に乗っています。
 中には愛媛県(59.9%)、大分県(46.3%)、群馬県(43.8%)のように着用率の高い県もあります。でも、千葉県はというと全国平均の半分以下の6.4%。47都道府県中39位でした。
 鎌ケ谷市では、市民にヘルメットを着用してもらおうと購入費用の助成を始めました。1人1回限りで助成額は上限2000円です。助成人数は5000人で、既に購入済みの人も努力義務化が公表された令和4年12月23日以降の購入なら対象となります。
 ヘルメットは事故の際、頭部を保護してくれます。警察庁のデータでは、自転車乗車中の交通事故で亡くなった人の約6割が頭部に致命傷を負っています。また、ヘルメットを着用していなかった人の致死率は着用していた人に比べ約2.1倍高くなっています。
 鎌ケ谷市内では令和3年中に98件の自転車関連の交通事故が発生しました。交通事故全体の38.6%です。自転車関連事故の割合は周辺市に比べ、やや高めです。その理由の一つとして、鎌ケ谷市がコンパクトで坂道が少なく、鉄道の駅が多いなど自転車利用に適した街ということがいえるでしょう。
 実際、平成30年に実施された東京都市圏のパーソントリップ調査では、鎌ケ谷市の自転車分担率は18.9%と、周辺市の11%台から14%台より高めでした。パーソントリップ調査とは、人(パーソン)の1日の動き(トリップ)を調べるもので、どんな人が、何のために、何時に、どこからどこへ、何を使って移動するかを把握するものです。調査では徒歩、自転車、乗用車、鉄道などの交通手段が、どれくらい利用されているかという分担率もわかります。自転車分担率が高い鎌ケ谷市では、自転車を利用する機会が多いということになります。
 ヘルメットを着用しない理由は、人目が気になる、降車後に持ち歩くのが面倒など様々でしょう。でも、ヘルメットは万が一の際に頭部を守ってくれる重要な道具です。自転車利用時は着用を心掛け、購入の際は助成制度をご利用ください。
 
 
 
 
 


 

問い合わせ

総務企画部 企画財政課 企画政策室

〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 市庁舎3階

電話:047-445-1073

ファクス:047-445-1400

お問い合わせメールフォーム

本文ここまで


ページの先頭へ
以下フッターです。

鎌ケ谷市 KAMAGAYA CITY

鎌ケ谷市 総務企画部 企画財政課 企画政策室
〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号
直通電話:047-445-1073 ファクス:047-445-1400
© 2018 Kamagaya City.
フッターここまでページの先頭へ