ファイターズ鎌ケ谷スタジアムの移転先の決定について
更新日:2026年7月2日
令和8年7月2日、北海道日本ハムファイターズ球団事務所において、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムの移転先に係る、記者会見が行われ、2軍球場であるファイターズ鎌ケ谷スタジアムについては、恵庭市へ移転することを決定したこと及び新たな施設の開業予定は、2030年または2031年を予定していることが発表されました。
市長メッセージ
ファイターズ鎌ケ谷スタジアムの移転意向については、昨年の7月7日に正式に表明されておりましたが、本日、球団から恵庭市内への移転を決定したとの報告を受けました。
ファイターズ鎌ケ谷スタジアムは鎌ケ谷市の地域資源として、本市の知名度アップや地域の活性化に寄与されてきたことに心から感謝しております。
1997年(平成9年)3月の開業以来、多くの選手が巣立ち、市民はもとより、多くのファイターズファンに愛されてきたことから、私としても、大変残念に思っておりますが、昨年来の意見交換の場において、「球団と鎌ケ谷市との連携の強化・継続」について合意をしております。
昨年度からは、新たな取組として、球団と協力して、地域の子どもたちが様々な体験をすることで人間としての成長、「生きる力」を育むことを目的としたエスコンフィールドHOKKAIDOへの教育旅行を開始するなど、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムの開業から約30年間にわたり球団と深めてきた連携は、さらに強化されてきているとの思いを持っています。今後とも、引き続き、北海道日本ハムファイターズ球団との連携を深めてまいります。
また、地域間の交流など、球団はもとより、北広島市や恵庭市など道内自治体の皆様とも、さまざまな機会を捉えて連携強化を図れるよう取り組んでまいります。
令和8年7月2日
鎌ケ谷市長 芝田 裕美
球団から市への説明
市と北海道日本ハムファイターズ球団とは、継続的に意見交換を行っておりましたが、令和8年6月30日に、球団から、7月2日に記者会見を実施するとの連絡がありました。
本日、記者会見と同時刻に球団から今回の概要について連絡を受けました。
これまでの経緯
令和6年7月13日、北海道新聞などの報道機関において、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムの北海道内への移転構想にかかる記事が掲載され、市として、直ちに、ファイターズ鎌ケ谷球場を通して、事実確認をいたしましたが、その段階では「ファイターズ鎌ケ谷球場は、建設以来27年が経過し、老朽化が進んでいることもあり、その対応など今後必要となってくるが、現段階において、具体的に決定している事項は一切ない」との回答でした。
その後も市と北海道日本ハムファイターズ球団とは、幾度かの意見交換をしてきましたが、令和7年6月24日に、球団の役員が来庁し、2軍球場であるファイターズ鎌ケ谷スタジアムについては、1軍と2軍が離れているという、チーム運営上の課題もあり北海道に移転する方向で検討することを決定したことや移転時期は2030年代を予定しているとの内容を7月7日に記者会見で公表するとの説明がありました。
そして、令和7年7月7日に北海道日本ハムファイターズ球団事務所において、記者会見が行われ、移転意向表明についての内容が発表されました。
球団と市との合意内容
令和7年6月24日の意見交換の場において、北海道日本ハムファイターズ球団と鎌ケ谷市の間で、以下のとおり、合意がなされました。
球団と鎌ケ谷市との連携の強化・継続
両者の長い歴史に鑑み、今後も引き続き連携を深めていく。その内容については、今後協議していく。
跡地利用について
将来の跡地利用については、市の意向を確認しつつ、今後、球団と市で継続して協議していく。
問い合わせ
市民生活部 商工観光課 ファイターズファーム連携推進室
〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 市庁舎2階
電話:047-445-1240
ファクス:047-445-1400







