更新日:2026年1月19日
令和8年4月1日以降、公費で接種できるワクチンは「シルガード9」のみとなり、「サーバリックス」「ガーダシル」は定期接種の対象外となります。
「サーバリックス」「ガーダシル」で接種を開始して3回接種が完了していないかたは、定期接種の対象期間中、引き続き「シルガード9」で残りの回数の公費接種が可能です。
ワクチンを途中から「シルガード9」に変えるときは、「シルガード9」の接種方法に合わせ、1回目と2回目の間隔を1か月以上、2回目と3回目の間隔を3か月以上空けて接種します。
現時点において、交互接種における免疫原性や安全性に関する懸念は報告されていませんが、接種にあたっては医師と十分に相談の上、実施してください。
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭(せんけい)コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
詳細については以下のページをご覧ください。
厚生労働省「ヒトパピローマウイルス感染症【子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン】」(外部サイト)
ヒトパピローマウイルス感染症を防ぐワクチンは、小学校6年生から高校1年生相当の女子を対象に、定期接種が行われています。
このワクチンは、子宮頸がんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができます。そのことにより、子宮頸がんの原因の50%から70%を防ぎます。
このワクチンを導入することにより、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。また、子宮頸がんそのものを予防する効果があることもわかってきています。
詳しくは
厚生労働省「ヒトパピローマウイルス感染症子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン」(外部サイト)をご覧ください。
小学校6年から高校1年に相当する年齢の女子
(12歳となる日を含む年度の初日から、16歳となる日を含む年度の末日まで)
なお、標準的な接種期間は、中学校1年生に該当する年度の1年間です。
ワクチンの種類ごとに決められた間隔と回数で、接種を完了します。


シルガード9の最新情報は、
厚生労働省ホームページ(外部サイト)をご参照ください。
接種を受けるには、鎌ケ谷市が発行する「予診票」が必要です。
対象者には、小学校6年生になる年の3月末に送付しています。
【備考】
「小学校6年から高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)」(外部サイト)
「小学校6年から高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)」(外部サイト)
接種について十分ご理解いただいた上で、下表の市内指定医療機関にお問い合わせおよび予約の上、受診してください。
| 医療機関 | 所在地 | 電話番号 | 取扱いワクチン |
|---|---|---|---|
あいざわキッズクリニック | 初富本町1-1-24 | 電話:047-446-1170 | シルガード9 |
青い鳥こどもクリニック | 南鎌ケ谷1-5-24 | 電話:047-441-5457 | シルガード9 |
| あおぞらファミリークリニック | 鎌ケ谷1-4-31-3F | 電話:047-401-2351 | サーバリックス、ガーダシル、シルガード9 |
飯ヶ谷内科クリニック | 東道野辺5-19-15 | 電話:047-445-8881 | ガーダシル、シルガード9 |
かのう内科クリニック | 道野辺中央2-5-18 | 電話:047-446-7122 | ガーダシル、シルガード9 |
| 片桐内科医院 | 道野辺1051-1 | 電話:047-446-2000 | ガーダシル、シルガード9 |
| 鎌ケ谷整形外科・内科 | 南初富6-5-14 | 電話:047-444-2236 | ガーダシル、シルガード9 |
| かまがやクリニック | 東中沢1-15-61 | 電話:047-446-3611 | ガーダシル、シルガード9 |
| 鎌ケ谷総合病院 | 初富929-6 | 電話:047-498-8111 | シルガード9 |
| キャップスクリニック新鎌ケ谷 | 新鎌ケ谷3-2-9 | 電話:047-404-7481 | サーバリックス、ガーダシル、シルガード9 |
| 白戸眼科 | 初富924-1844 | 電話:047-445-8001 | シルガード9 |
東邦鎌谷病院 | 粟野594 | 電話:047-445-6411 | サーバリックス、ガーダシル、シルガード9 |
| 原沢外科内科整形外科 | 鎌ケ谷3-3-45 | 電話:047-443-8226 | ガーダシル、シルガード9 |
鎌ケ谷レディースクリニック | 新鎌ケ谷1-16-1 | 電話:047-441-4477 | ガーダシル、シルガード9 |
やむを得ない事情により、市内医療機関で予防接種を受けることができない場合は、「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ制度」に加入する千葉県内の医療機関で接種を受けることができます。
千葉県医師会ホームページ(外部サイト)にて、「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ事業協力医療機関名簿」に接種する医療機関が掲載されているか、「ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん)ワクチン」の欄に○(まる)がついているかを事前に確認してください。確認ができない場合は健康増進課予防係(電話:047-445-1390)へご連絡下さい。
千葉県外の医療機関で予防接種を受けるには、接種前に手続きが必要です。
また、千葉県内の医療機関で「千葉県内定期予防接種相互乗り入れ実施医療機関」に該当しない場合は、接種前に手続きが必要です。
手続きの方法などは以下のページをご覧ください。
お子さまの定期予防接種を鎌ケ谷市外(千葉県外)で希望されるかたへ
下記のような症状が出た場合、まずは、接種を受けた医療機関へ相談してください。
そのほか、ワクチン接種に関する不安や疑問、困ったことがあるときは、以下の相談先にご相談ください。
【窓口】千葉県健康福祉部疾病対策課
電話:043-223-2665
【窓口】感染症・予防接種相談窓口(厚生労働省が業務委託している民間業者により運営されています)
電話:03-5276-9337
予防接種法に基づく予防接種を受けたかたに健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、医療費等の給付が行われます。厚生労働大臣の認定にあたっては、第三者により構成される疾病・障害認定審査会により、因果関係に係る審査が行われます。
制度の詳細は、厚生労働省ホームページをご参照ください。
健康福祉部 健康増進課 予防係