鎌ケ谷市公共施設エコアクションプラン 鎌ケ谷市地球温暖化対策実行計画(事務事業)
「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき、「鎌ケ谷市公共施設エコアクションプラン 鎌ケ谷市地球温暖化対策実行計画(事務事業)」(【計画期間】2018年度(平成30年度)から2030年度まで)を平成30年3月に策定しました。
鎌ケ谷市では、本計画に基づき、一事業者として率先して温室効果ガスの削減に取り組んでいきます。
本計画の詳細は、以下の「鎌ケ谷市公共施設エコアクションプラン 鎌ケ谷市地球温暖化対策実行計画(事務事業)」本編、概要版、資料編、追補版をご覧ください。
地球温暖化対策実行計画(事務事業)とは
都道府県及び市町村が、自らの実施している事務及び事業に関し、「温室効果ガスの排出量の削減」と「温室効果ガスの吸収作用の保全及び強化」に取り組むための計画。地球温暖化対策の推進に関する法律第21条第1項により、国の「地球温暖化対策計画」(平成28年5月13日閣議決定)に即して策定することが義務付けられています。
調査・取組状況
平成30年度より本計画による取組みを推進しており、本市が管理する施設(建物)において行われる事務事業や公用車の走行等によって生じる温室効果ガス排出量の削減、省エネルギー及び光熱・燃料費の削減を目指すものです。
【備考】温室効果ガスの排出量については、調査年度によって過年度の数値が多少前後している場合もありますが、直近の調査結果が正しい数値となります。
過去の実施結果はこちらをご覧ください。
令和3年度
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