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災害時の食事を考えよう

更新日:2026年1月21日

「災害時に備えた食品の家庭備蓄」と聞いたとき、どのようなイメージを持ちますか?
大きな災害が発生し、物流機能が停止した場合、スーバーマーケットやコンピニの店頭で食品が手に入りにくくなります。また、電気・水道・ガスなどのライフラインが停止した場合、日常生活とはかけ離れた環境で生活しなければなりません。そんな時、いつもと変わらない、温かく、栄養バランスのとれた食事があれば、心と体が満たされます。また、被災時でも、毎日変化に富んだおいしい食事があれば、前向きな思考と、元気に活動するためのエネルギーが湧いてきます。普段の暮らしを少し工夫するだけで、無理なく災害時に備える方法をご紹介します。

災害時に備えた食料

食は命の源です。どんなときでも食事がとれるように、もしものときを考えて食料を用意しておきましょう。

  1. 非常食は3日分を備えましょう。
    災害が広範囲にわたって甚大な場合は、1週間分程度の備えが必要ともいわれています。
  2. 水は、飲料水や調理用として、1人1日3リットルを用意しましょう。
  3. 食料と水は、家族の人数分を備えましょう。
  4. 自分や家族の状況に合わせて必要な物を備えましょう。
    赤ちゃんがいたら粉ミルクやベビーフードを備え、食物アレルギーがあればアレルギー用食品を少し多めに備えましょう。お年寄りがいたら軟らかく食べやすい物を備えましょう。
  5. 非常食は、玄関や出入口、寝室、屋外の倉庫などすぐに持ち出せる場所に保管し、家族全員が保管場所を知っておきましょう。

災害時に備えた食品ストックガイド(平成31年3月) (農林水産省)

備蓄に適した食品の選び方、ローリングストック法等による日頃の活用方法、災害時に役立つ簡単レシピなどの実践的な内容を取りまとめた「災害時に備えた食品ストックガイド」を公開しています。

食品備蓄のポイント(ガイド抜粋)(HTML版)(農林水産省)

要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド(平成31年3月) (農林水産省)

乳幼児、高齢者、慢性疾患・食物アレルギーの方などに向けて、家庭備蓄を行う際に必要な情報、災害時における食事の注意点などをとりまとめた「要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド」を公開しています。

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