更新日:2026年4月30日
海上自衛隊下総航空基地は、千葉県および近隣市の依頼を受け、排水口からのPFOS(ぴーふぉす)及びPFOA(ぴーふぉあ)の流出防止対策と排水口における水質調査を継続しており、その結果について報告がありました。また、対策の効果検証のため、千葉県及び柏市では金山落(かなやまおとし)及び金山落(かなやまおとし)に流入する水路において水質調査を継続しており、基地の水質調査に合わせて2回目の調査を実施しました。
令和8年2月27日、令和8年3月27日
海上自衛隊下総航空基地内3地点(PFOS(ぴーふぉす)等の処理装置の前後等)
令和8年2月27日
下総航空基地の水質検査では、いずれの排水口においても、処理後のPFOS(ぴーふぉす)等の濃度が大きく低下しており、処理装置設置の効果が継続していることが確認されました。しかしながら、基地飛地の敷地境界付近では濃度が上昇し、指針値の超過を確認いたしました。
また、千葉県及び柏市が実施した水質調査でも、指針値の超過を確認いたしました。詳細な調査地点と数値については、
千葉県ホームページ(外部サイト)をご覧ください。
前回の調査と同様、公共用水域の調査地点において指針値の超過が確認されたことから、千葉県及び柏市と連携しながら引き続きPFOS(ぴーふぉす)等の濃度の推移を把握するとともに、排水口周辺での流入水の有無など周辺状況の調査を継続していきます。
併せて、基地に対し、流出防止対策を継続するとともに、今回指針値を超過した敷地境界付近においても指針値を下回るよう引き続き協力を求めていきます。
市民生活部 環境課 環境保全係