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入浴着を着用した入浴にご理解をお願いします

更新日:2023年2月17日

入浴の際に着用する「入浴着」をご存じですか?

公衆浴場、旅館・ホテルの浴場、サウナなどでは、乳がん手術や皮膚移植などの傷あとをカバーする専用入浴着を着用したまま入浴することができます。
入浴着を着用される方々も気兼ねなく入浴できるよう、入浴施設等の事業者、従業員や入浴施設を利用される皆さまのご理解とご配慮をお願いします。

入浴着についてPDF画像

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省「入浴着について」(PDF:298KB)


入浴着とは

乳がんや皮膚移植の手術などのあとを、周囲に対して気にすることなく入浴を楽しめるように開発された「入浴用は肌着」のことです。

衛生面について

脱衣所などで着用し、浴槽に入る前には付着した石けん成分をよく洗い流すなど、清潔な状態で使用される場合は、衛生管理上の問題はありません。

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問い合わせ

健康福祉部 健康増進課 予防係

〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 総合福祉保健センター1階

電話:047-445-1390

ファクス:047-445-8261

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