更新日:2026年6月2日
夏は熱中症による救急搬送の件数が急増します。こまめな水分補給や適度な休憩を心掛け、熱中症を予防しましょう!
少しでも体調不良を感じた場合は涼しい場所へ移動し、水分、塩分補給をしてください。それでも「頭痛、吐き気、めまい」などの症状が改善されなければ、すぐに医療機関を受診してください。
また、けいれん、歩けない、会話ができないなどの症状が出たら、直ちに119番通報で救急車を要請しましょう。
令和7年の救急自動車による救急出場件数は7,045件で、6,614人を医療機関へ搬送しました。救急件数の増加により、3消防署すべての救急車が出動することもたびたびあります。下の表からも分かるように、搬送された方の約4割は入院の必要のない軽症と診断されています。緊急性の高い症状の方へ救急車が速やかに到着できるように皆様のご協力をお願いします。
また、救急車を呼ぶときは「あわてずに、落ち着いて判断」をして119番通報しましょう。
| 令和7年 | 死亡 | 重症 | 中等症 | 軽症 | その他 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 搬送人員 | 62人 | 424人 | 3,788人 | 2,388人 | 2人 | 6,614人 |
| 比率 | 0.94% | 6.41% | 56.52% | 36.10% | 0.03% | 100% |
近年、救急車の出動件数が増えているため、総務省消防庁では、救急車利用マニュアル「救急車を上手に使いましょう 救急車必要なのはどんなとき?」を作成しました。このマニュアルでは、救急通報のポイント、ためらわず救急車を呼んでほしい症状や救急車の呼びかたなどの情報がまとめられています。救急車を呼ぶべきかどうか判断に迷った場合などにご活用ください。
救急車利用マニュアルはこちらからご覧いただけます。