かまがや取材日記 ニコカマフェス2026 令和8年8月20日
更新日:2026年9月1日

観客を巻き込んだ小島よしおさんのパフォーマンス
鎌ケ谷市と市内の子育て団体や企業が協力して企画した子育て応援イベント「ニコカマフェス2026」が8月20日、きらり鎌ケ谷市民会館(きらりホール、中央公民館)とショッピングプラザ鎌ヶ谷で開かれました。
13回目となった今年は、キーホルダー作り、雑貨販売、廃材を使った工作など30以上のブースが出展し、市内外から1828人の親子連れなどが訪れました。
きらりホールで行われたステージは、テレビやYouTubeで人気の小島よしおさんの歌や踊りでした。売れっ子の出演だけに定員530人の会場は満席。お馴染みの海水パンツ一枚の姿で登場した小島よしおさんは、最初からエネルギー全開で舞台上を飛び回っていました。
自作の野菜の歌やグーチョキパーの歌などを踊りながら歌い、観客の子どもたちにも「鎌ケ谷大仏まで届く声を出して」と掛け声と身振りを求め、会場は舞台も客席も無いような一体感に包まれました。
質問コーナーでは、「どうして芸人になったのか」との問いに「小学校の頃から目立ちたがり屋でコントを披露していた。みんなが笑ってくれる仕事がいいなと思った」と答えていました。また、海水パンツへの質問には、現在の海水パンツは5代目で17色からなり、国連総会で採択された国際目標「SDGs(持続可能な開発目標)」の17のゴールの色であることを教えてくれました。このほか、小島よしおさんのギャグを舞台で演じた子どもたちには著書やノートなどがプレゼントされ子どもたちは大喜びでした。
一方、ブースには、市内にある国史跡下総小金中野牧跡のPRキャラクター「とっこめくん&のまっきー」のイラスト入り缶バッジを作る店もあり、子どもたちは5種類の絵柄から好きなものを選び、プレス機のアームを力いっぱい押して缶バッジを作っていました。
このほか、無地のトートバッグや巾着に自分で絵や模様を描くアートショップも見かけました。このブースではウクライナからの避難民で市職員のナセドキナ・オルガさんが、持参したウクライナの伝統的模様の木型の使い方をアドバイスしていました。参加した親子連れは、木型をプリントし絵を描いて世界でひとつだけのオリジナルトートバッグを作っていました。

小島よしおさんのパンツの色はSDGsの17色

とっこめくん&のまっきーの缶バッジ作りのブース

アートショップで作業するオルガさん(左)ら
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