鎌ケ谷市は、笑顔で赤ちゃんを温かく迎えられるように、保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士・保育士・子育て支援コーディネーターなどが、きめ細かくサポートする街。
初めてママ・パパになる方には「Welcome Baby School」を開催。
出産後には、助産師や保健推進員がご自宅に訪問。ママの体調、母乳やミルクの相談などきめ細かい対応をしています。
さらに、4か月児健康相談では、市民ボランティアと連携し、絵本の読み聞かせと絵本をプレゼント!
鎌ケ谷市は、市内に児童センターが5カ所ある街。6カ所目の建設も計画しています。
各児童センターでは、保育士と保健師が連携して、「子育て親子の交流」や「子育ての悩み相談」、子ども達には「遊びや体験教室」を開催しています。
鎌ケ谷市は、「乳幼児期の保育園、駅チカあっとほーむ」から「小学生の保育場所となる放課後児童クラブ」まで預かり保育に力を入れる街。平成27年度から連続して待機児童ゼロを達成しています。
公立の保育園では、市の保健師も配置し専門的な指導を行うほか、「急病やリフレッシュに役立つ一時的な預かり」「地域の方への園庭開放」なども行っています。
放課後児童クラブでは、すべてのクラブに専門の放課後児童支援員を配置。
運営の際には、子どもの登下校の時間、防災などの緊急連絡を、保護者等のメールに配信するシステムを他市に先駆けて導入しています。
鎌ケ谷市の小中学校は、様々な専門スタッフやサポート教員の配置が充実した街。
現在、教職員のほか、次のような専門スタッフを配置中!
鎌ケ谷市の小中学校は、すべての校舎等の耐震化が完了し、すべての教室にエアコンを設置、ICT教育環境(タブレット)も充実しています。トイレの洋式化も進めています。