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農林畜産業に関する募集中の講習会や研修会について

更新日:2024年3月4日

国や県などで開催する、農林畜産業を営む上で知っておきたい講習会や研修会について紹介します。興味のある内容について、参加してみてはいかがでしょうか。
申し込みについて、市でとりまとめの表記がないものは、参加希望者が直接申し込みしてください。


【備考】締め切りの近いものから順に掲載しています。

申し込み受付中のもの

令和6年度農業機械研修

農業者や新規就農希望者等を対象に、農業機械の安全かつ適正な操作・点検整備ができる農業機械利用技能者を養成する。

対象者農業者、農業大学校研修生、農業大学校生
内容
  1. 農業機械体験研修
  2. トラクター基本研修
  3. けん引技術研修
  4. 農業機械士育成研修
  5. 農業後継者育成農業機械研修
  6. 農業用ドローン操作研修
  7. 依頼研修
  8. 農業機械基本研修(農大学生)
  9. 農業機械士養成研修(農大学生)
受講手続き

応募期間内に「受講願書」(第1号様式 農業機械化研修)を郵送またはファクスにて提出。
受講願書様式は、千葉県立農業大学校のホームページからダウンロード可能。

選考方法書類選考を行い受講者を決定し、研修1か月前に結果を通知
受講料無料。ただし、運転免許技能検定試験手数料、テキスト代等は自己負担。
問い合わせ先

千葉県立農業大学校 機械化研修科
〒266-0006 千葉市緑区大膳野町1055
電話:043-291-1254 ファクス:043-292-3859

その他農業振興課にてパンフレットを配架しておりますので参照ください。

第61回試験研究成果発表会「ナシの安定生産技術」

千葉県では、農林水産業に関する最新の試験研究成果を広く関係者の皆様にお知らせし、皆様からの声を今後の研究に反映させるため、各部門・地域で成果発表会を開催している。

日時

令和6年2月28日(水曜日)午後2時1分から午後4時5分

会場千葉県農林総合研究センター 大会議室(千葉市緑区大金沢町180-1)
内容
  1. 二ホンナシにおけるいや地現象の台木間差及び活性炭によるいや地軽減技術(果樹研究室 金子夏樹)
  2. ナシ栽培におけるスマート農業技術の検証 梨なびアプリとロボット台車の活用(最重点プロジェクト研究室 桑田主税)
  3. 二ホンナシ「幸水」における樹体ジョイント仕立ての定植方法(果樹研究室 井上雄樹)
  4. 二ホンナシにおける各種接ぎ木法の実施時期(果樹研究室 井上雄樹)
  5. 極早生の青ナシ「蒼月(そうげつ)」の特性(果樹研究室 井上雄樹)
定員200名(当日先着順)
参加料無料
事前申込不要
問い合わせ先千葉県農林総合研究センター 果樹研究室 電話:043-291-9989

「千葉県公式セミナーチャンネル」にて動画配信します。視聴に当たっての申し込みは不要です。
日時令和6年2月28日(水曜日)から令和7年1月5日(日曜日)
方法YouTube「千葉県公式セミナーチャンネル」にて動画配信
URL千葉県公式セミナーチャンネル(外部サイト)新規ウインドウで開きます。
配布資料について配布資料をご希望の場合は、メールの件名を「果樹部門配布資料希望」として、千葉県担い手支援課技術振興室(メールアドレスninaite05@mz.pref.chiba.lg.jp新規ウインドウで開きます。)宛にメールで申し込みしてください。折り返し、メールでPDFファイルが届きます。
質問がある方は千葉県農林総合研究センター研究マネジメント室(メールアドレスcarc@mz.pref.chiba.lg.jp新規ウインドウで開きます。)宛にメールで連絡してください。

令和5年度ちばアグリトップランナー経営塾

開催目的経営者として求められる知識や技能を営農しながら体系的に学び、経営センスのある農業経営者を育成する。
主催千葉県農業者総合支援センター、全農千葉県本部、千葉県
対象者

県内のおおむね50歳以下の農業者及び農業サポート人材
自身の経営に関する財務情報をある程度把握されている生産者

定員25名
受講料無料
日程等
カリキュラム予定(全7回) 時間 午後1時30分から午後4時30分
 日程内容講師場所
第1回

令和5年11月21日(火曜日)

経営プラン1
経営プランはなぜ必要か?

佐川友彦

千葉市美術館(千葉市)

第2回

令和5年12月7日(木曜日)

実践経営1
経営の多角化

豊増洋右

ONE DROP FARM(市原市)

第3回

令和6年1月17日(水曜日)

経営プラン2
経営戦略とは?

佐川友彦オンライン
第4回

令和6年1月下旬

実践経営2
6次産業化(午前11時から、昼食含む)

實川勝之株式会社アグリスリー(横芝光町)
第5回

令和6年2月8日(木曜日)

経営プラン3
伝え方・時間を意識したプレゼン

佐川友彦

オンライン

第6回

令和5年2月22日(木曜日)

実践経営3
卒業後の経営発展、プレ発表会

経営塾
卒業生

千葉市内
第7回

令和6年3月8日(金曜日)

経営プラン4
経営プラン発表

佐川友彦千葉市内

チラシ ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。表面(PDF:811KB) ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。裏面(PDF:861KB)

申込方法

ちば電子申請サービスの申し込みフォーム(フォーム(外部サイト)新規ウインドウで開きます。)から申し込み


【参考】〆切を過ぎているが、開催前のもの

令和6年度 果樹茶業研究部門 農業技術研修生(茶業研修コース)

将来、茶業を志す青年(男女)を対象に、2年間の研修を行うもの。

茶業研修コース
(茶業全般)

実施場所 果樹茶業研究部門金谷茶業研究拠点
(静岡県島田市金谷猪土居2769番地)

研修期間令和6年4月から令和8年3月
受験資格園芸又は茶業の業務に従事し、又は従事しようとする者であって、令和5年度高等学校卒業見込みの者、高等学校を卒業した者又はこれと同等以上の学力を有する者と果樹茶業研究部門所長が認めた者。
費用受験料、授業は無料。ただし、教材費、研修旅行費、食費、宿泊費、光熱水料費等は研修生が負担。
禁止事業自動車等の使用・持ち込みは禁止。ただし茶業研修コースのみ、原動機付自転車に限り持ち込み可能(届出、許可が必要)。
出願時期令和6年1月19日(金曜日)から令和6年2月16日(金曜日)(必着)まで
提出先〒305-8605 茨城県つくば市藤本2-1 果樹茶業研究部門 養成研修課長 宛
試験日令和6年3月1日(金曜日)
試験科目
  1. 筆記試験 必須科目「国語(小論文含む)」 選択科目「生物(基礎)又は化学(基礎)」
  2. 面接試験
試験場所

果樹茶業研究部門金谷茶業研究拠点
〒428-8501 静岡県島田市金谷猪井戸2769番地
電話:0547-45-4471

申請書類
  1. 果樹茶業研究部門農業技術研修受講申込書(ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。様式第1号(PDF:217KB)
  2. 履歴書(ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。様式第2号(PDF:204KB)
  3. 高等学校長が発行する調査書(大学等にあっては成績証明書)
  4. 健康診断書(1か月以内に医療機関発行のもので、診断項目はダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。別紙3(PDF:212KB)のとおり)
  5. 写真(1の受講申請書に貼付したものと同じもの)2枚
  6. 研修コース及び試験科目選択表(ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。様式第4号(PDF:210KB)
  • 5以外は1通ずつ用意
  • 受講申請書は楷書で明確に受験生本人が記入し、郵送の場合は封筒表面に「受講申請書在中」と明記して簡易書留とすること。
  • 提出された書類は返却しない。
結果通知令和6年3月8日(金曜日)までに郵送で通知

令和5年度新技術農業機械化推進研修(精密農業・自動化コース)

農村の高齢化、農家人口の減少等の課題に対する技術として、ロボット技術やICTを活用した超省力生産技術が注目されている。これらの技術の現状と今後の普及のための課題等に対する理解を深めることを目標とする。

精密農業・自動化コース3
日時令和6年2月2日(金曜日)午前9時35分から午後3時30分
対象者都道府県、市町村及び農業団体の職員、農業者(地域リーダー)等
内容
  • スマート農業の推進について(農林水産省生産局技術普及課(予定))
  • ICTを利用した今後の米作り「おいしいお米の差別化にむけて」(平塚ライスセンター 代表 古谷光義)
  • 農業車両の自動操舵システムの利用普及と技術動向(株式会社ニコン・トリンブル)
  • 最新自動操舵システムを利用した農作業と基本操作(株式会社ニコン・トリンブル)
場所オンライン(Webex)事前に接続テスト実施
最少実施人数3名
注意事項受講に当たり事前に課題(受講動機等)を提出
締め切り令和6年1月25日(木曜日)
精密農業・自動化コース4(対面)
日時

令和6年3月8日(金曜日)午前9時45分から午後3時55分

対象者都道府県、市町村及び農業団体の職員、農業者(地域リーダー)等
内容
  • スマート農業の推進について(農林水産省農産局技術普及課(予定))
  • ICTを利用した今後の米作り「おいしいお米の差別化に向けて」(平塚ライスセンター 代表 古谷光義)
  • 農業車両の自動操舵システムの利用普及と技術動向(株式会社ニコン・トリンブル)
  • 最新自動操舵システムを利用した農作業と基本操作(株式会社ニコン・トリンブル)
場所農林水産研修所つくば館水戸ほ場玄関(茨城県水戸市鯉淵町5930-1)

最少実施人数

3名
定員10名
締め切り

令和6年2月23日(金曜日)

両コース共通 申し込み方法

受講申請書(ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。申請書(ワード:19KB))に必要事項を入力し、農林水産研修所つくば館宛(kikaianzenkensyu@maff.go.jp新規ウインドウで開きます。)へ電子メールによる申し込み

農業分野における雇用に関するリスク管理研修会

農業分野における適切な就業規則の作成について学び、安定的な雇用の確保と定着に資するため開催する。

日時令和6年3月5日(火曜日)午後1時30分から午後4時
主催千葉県
対象者既に雇用を導入している農業者、営農指導担当者等
場所千葉県農林総合研究センター 大会議室
内容
  1. 講義(仮)雇用に関するリスクを回避し、経営を発展させるために必要となる就業規則の作成、見直しについて(講師:あらき社労士事務所 社会保険労務士 荒木孝夫氏)
  2. 個別面談 1回30分
定員

講義 50名、個別面談4名(申込先着順)

申込方法
  1. ちば電子申請サービスによる申し込み 申し込みフォーム(3月5日研修会フォーム(外部サイト)新規ウインドウで開きます。)から申し込み
  2. メールによる申し込み 氏名、法人名・農園名、所在地(市町村名)、電話番号、個別相談希望の有無を記載のうえ、千葉県庁担い手支援課(担当青木)ninaite06@mz.pref.chiba.lg.jp新規ウインドウで開きます。へメールを送付
  3. 上記1,2の方法で申し込みできない場合は、千葉県庁担い手支援課(担当青木 電話:043-223-2905)宛に電話
申込期限令和6年2月26日(月曜日)
問い合わせ先千葉県庁担い手支援課 経営体育成班 青木 電話:043-223-2905

第25回全国農業担い手サミット

開催目的全国の意欲ある農業の担い手が一堂に会し、相互研鑽(けんさん)、交流を通じて農業経営の現状や課題について認識を深め、自らの経営改善と地域農業・農村の発展を目指す。
日程令和6年2月28日(水曜日)から29日(木曜日)
場所イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階(イイノホールホームページ(外部サイト)新規ウインドウで開きます。
申込方法

市でまとめて報告しますので、農業振興課までご連絡ください。
個人で申し込む場合は、申込フォーム(フォーム(外部サイト)新規ウインドウで開きます。)から申し込みしてください。

締め切り令和5年11月28日(火曜日)
その他詳細については、大会ホームページ(外部サイト)新規ウインドウで開きます。を参照してください。

【参考】開催済みのもの

先進農業経営研修会

開催目的

「稼げる農業」の実現に向け、事業規模の拡大や経営の多角化を目指す若手農業者を対象に、県内の先進的な農業経営を実践する経営者の事例を学ぶ機会を設け、経営課題の実践的な解決手法の習得を促す。
注釈 千葉県農業者総合支援センター主催「ちばアグリトップランナー経営塾」の公開講座として実施予定

主催千葉県、一般社団法人千葉県農業協会(予定)、千葉県農業者総合支援センター(予定)
対象者農業者(経営者、後継者等)、営農指導担当者等
日時令和5年12月14日(木曜日)午後1時30分から午後4時
会場
  1. 山武市農村環境改善センター(松尾ふれあい館)2階(山武市松尾町松尾47-3)
  2. 古谷氏ブドウほ場(和泉食堂 山武市松尾町五反田2223-2横)
内容

1.講演 稲作経営者が考える販売流通・経営戦略について 

講師 株式会社大地の恵み 代表取締役社長 古谷正三郎氏

2.県からの情報提供
3.古谷氏ブドウほ場(車で移動予定。)

申込方法

ちば電子サービスの申し込みフォーム(フォーム(外部サイト)新規ウインドウで開きます。)またはメール(ninaite06@mz.pref.chiba.lg.jp新規ウインドウで開きます。)にて申し込み
申し込み多数の場合は先着順

締め切り令和5年12月13日(水曜日)

令和5年度園芸用パイプハウスの自力施工に係る研修会

開催目的生産者及び地域関係者が園芸用パイプハウスの自力施工に係る手法やポイントを理解し、台風等の被害を受けた後に早期の営農再開を目指す。
内容園芸用パイプハウスの自力施工(実演・実習) 講師 株式会社タカミヤ

千葉県農協A.T.A協議会とJA全農ちばが実施する研修会と合同開催

日時令和5年11月7日(火曜日)午後1時から午後4時まで
参集対象香取経営体育成セミナー生、関係機関職員
場所

JA全農ちば営農技術センター(成田市並木町221-81)
電話:0476-22-5131

申込期限令和5年10月30日(月曜日)
申込方法市でまとめて報告しますので、農業振興課までご連絡ください。

令和5年千葉県有機農業研修会

目的千葉県では、第3次千葉県有機農業推進計画に基づき、有機農業の取組面積の拡大などを目標に掲げ、有機農業を推進している。県内の農業者等に対し、有機JAS制度等に関する講義と先進事例について情報提供を行い、国際水準の有機農業の普及を図る。
主催千葉県
日時令和5年10月31日(火曜日)午後1時15分から午後4時30分(受付開始 午後0時30分から)
会場千葉県教育会館大ホール
内容
  1. 講演「水稲の有機栽培技術について」講師 NPO法人民間稲作研究所 理事長 舘野廣幸
  2. 講演「有機JAS制度について」講師 一般社団法人民間稲作研究所認証センター 倉持まゆみ
  3. 事例発表「きさらづ学校給食米の100%導入を目指して」講師 木更津市経済部農林水産課 課長補佐 滝沢諭
  4. 情報提供「有機農業関連事業等について」説明 安全農業推進課 環境農業推進室
  5. 情報提供「収入保険制度について」説明 千葉県農業共済組合
対象農業者、市町村、千葉県農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会千葉県本部、農業協同組合、公益社団法人千葉県園芸協会、千葉県農業者総合支援センター、農業事務所、部内関係各課、農林総合研究センター、農業大学校
参加費

無料

定員250名
申込方法市でまとめて申込しますので、農業振興課 電話:047-445-1233までご連絡ください。
締め切り令和5年10月19日(木曜日)
参考募集チラシ(ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。チラシ(PDF:357KB))を参照ください。

農家のための経営研修 経営とは、ビジネスとは

趣旨若手農業者の経営者としての意識を醸成するため、経営に関する学びの第一歩となるもの。
日時令和5年10月26日(木曜日)午後1時30分から午後3時45分
場所千葉県農林総合研究センター 大会議室(千葉市緑区大金沢町180-1)
対象農業者(経営者、後継者等)、営農支援担当者(営農指導員、普及指導員等)
内容
  • 農家のための経営研修(経営とは、ビジネスとは)(講師 ファームサイド株式会社 代表取締役 佐川友彦氏)
  • 質疑応答、クロストーク(パネリスト 株式会社アグリスリー 代表取締役 實川勝之氏)
参加料無料
申込方法
  1. 氏名
  2. 事業所名または農園名
  3. 所在地
  4. 電話番号
  5. メールアドレス
  6. 参加口座名(経営)を明記して送信
締め切り令和5年10月23日(月曜日)
備考

ちばアグリトップランナー経営塾のプレ講座として開催
ちばアグリトップランナー経営塾については、募集開始次第掲載予定


農家のためのSNSマーケティング講座

趣旨販路、人材を確保するためには、自社の農業経営の理念や戦略を明確化し、発信していく必要があり、情報発信のツールとしてのSNSの利用方法について学ぶ。
日時令和5年10月23日(月曜日)午後1時30分から午後3時45分
場所ホテルプラザ菜の花 槇(千葉市中央区長洲1-8-1)
対象農業者(経営者、後継者等)、営農支援担当者(営農指導員、普及指導員等)
内容
  • 情報発信のツールとしてのSNSの利用方法について(講師 株式会社食農夢創 代表取締役 仲野真人氏)
  • 質疑応答
参加料、定員無料、定員60名(先着順)
申込方法
  1. 氏名
  2. 事業所名または農園名
  3. 所在地
  4. 電話番号
  5. メールアドレス
  6. 参加講座名(SNS)を明記して送信
締め切り令和5年10月18日(水曜日)

農家のための事業承継セミナー

内容
  1. 【支援者】過去に事業継承をサポートして苦労したこと、気づいたこと(30分)(海匝農業事務所 高橋首席普及指導員)
  2. 【承継者】事業継承により経営を引き継いだ農業者による講演(1時間)(栃木県いなほ総合農園 古沢 昌子氏)
  3. 質疑応答(20分)
日時令和5年10月12日(木曜日)午後2時から午後4時30分まで
場所・定員
  • 千葉市美術館 ワークショップルーム(定員80名)
  • Zoomによるオンライン(定員80名)
対象事業継承を検討している農業者、関係機関職員
ホームページ千葉県農業総合支援センター事業継承セミナーのページ(事業継承セミナーのページ(外部サイト)新規ウインドウで開きます。)を参照
申込方法上記ホームページから申し込み またはセミナーチラシ(ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。チラシ(PDF:455KB))の2枚目を印刷しファクス:043-310-3187
締め切り令和5年10月4日(水曜日)

農業分野の特定技能 現地説明・相談会 2023インド

趣旨インド アッサム州グワハティにて行う特定技能制度の周知や試験の受験促進を目的とした説明会に、日本の農業経営体が参加し、日本での就労を希望するインド人と直接相談・面談を行うもの。
日時

令和5年10月26日(木曜日)午後1時から午後4時まで
令和5年10月27日(金曜日)午前10時から午後1時まで 2日間連続

場所インド アッサム州グワハティ ホテル「Novotel Guwahati GS Road」
参加資格
  • 技能実習や特定技能などで既に外国人材を受け入れている、又は受け入れる意向があると認められること。
  • 本説明・相談会の趣旨を理解し、事前及び当日の行程について主催者と連絡調整し、指示に従うこと。
参加費用

参加費は無料、ただし渡航や宿泊に係る経費は各自負担
1経営体につき、相談会への対応謝金として30,000円を後日支払う。

申込方法
  1. 参加申込ページ(申込ページ(外部サイト)新規ウインドウで開きます。)にアクセス。
  2. 申込ページの内容をよく理解し、「参加登録」ボタンから必要事情を入力。
  3. 入力したメールアドレスに参加登録の案内が送付(抽選で10経営体まで)
  4. その後の段取りは個別に連絡あり。
申込期限

令和5年9月29日(金曜日)
ビザ等の代理手配を希望する場合は、令和5年9月22日(金曜日)

インドへの渡航は、令和5年10月23日(月曜日)から10月28日(土曜日)までとなります。

令和5年度農薬安全使用研修

主催千葉県農林水産部 安全農業推進課
日時

令和5年7月20日(木曜日)午後1時から午後3時

場所千葉県教育会館 大ホール(千葉市中央区中央4-13-10)
動画上映

令和5年8月2日(水曜日)午後1時30分から午後3時30分
柏市あけぼの山農業公園管理等2階会議室(柏市布施2005-2)他9か所で実施、内容は7月20日と同じ

内容
  1. 農薬関係法と農薬の安全な取り扱いについて
  2. 農薬取締法の販売者に関する規定について
  3. 薬物及び劇物取締法の要点
  4. 農薬の適正使用で農薬事故ゼロと安全安心な農産物生産を目指しましょう!
  5. 無人航空機を利用した農薬の空中散布について
  6. クロルピクリン剤の適正な取り扱いについて
参集範囲
  1. 農薬販売者、農業者、農薬管理指導士、防除業者・ゴルフ場等その他農薬使用者
  2. 市町村、農業協同組合、農業共済組合、植物防疫協会、農林業指導団体等、地方公共団体の施設管理部局等で、農薬使用者を指導する者やその他農薬の安全使用の知識が必要な者
申込方法市で取りまとめますので、農業振興課(電話:047-445-1233)へお電話ください。
締め切り令和5年6月28日(水曜日)
その他7月20日、8月2日以外の日程についてはお問い合わせください。

令和5年度環境保全型農業直接支払交付金に係るチェックシート研修会

主催千葉県農林水産部 安全農業推進課
日時令和5年6月21日(水曜日)午後2時から午後4時まで(受付開始 午後1時30分から)
場所千葉県農林総合研究センター大会議室(千葉市緑区大金沢町180番地1)
内容
  1. 環境保全型農業直接支払交付金について
  2. みどりのチェックシートの取組について
  3. みどりの食料システム法に基づく環境負荷低減事業活動の認定について(情報提供)
  4. その他事業について(情報提供)
参集範囲
  • 県内で環境保全型農業直接支払交付金に取り組む予定の農業者
  • 関係市町村担当者
  • 県関係機関
注意事項
  • 本研修の受講により、交付金の要件である「みどりのチェックシートの取組に関する研修の受講」が修了となる。
  • 当日欠席する場合は、安全農業推進課(電話:043-223-2773)へ連絡。
  • 国のオンライン研修を受講、もしくは民間団体によるGAPの第三者承認証(GLOBALG.A.P、ASIAGAP、JGAP)等を取得してる場合、本研修への参加は必須ではない。
申込方法

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。別紙_農業者申込用紙(ワード:17KB)に必要事項を記入し、千葉県安全農業推進課環境農業推進室(chibaeco@mz.pref.lg.jp新規ウインドウで開きます。)へメールまたはファクス(ファクス:043-201-2623)

締め切り令和5年6月13日(火曜日)

有機農産物 物流効率化報告会 新たな有機農産物物流のかたち

主催一般社団法人 日本有機農産物協会
日時令和5年3月10日(金曜日)午後3時から午後5時まで
場所ZoomによるWeb開催
内容
  1. 今期の実証事業報告(概要)
  2. 有機農産物の卸市場を使った物流効率化施設
  3. 有機農産物の地産地消集荷物流の事例
  4. 北海道有機農産物の共同物流事例
  5. 有機農産物の自治体単位による効率化物流構築
申し込み方法

チラシ(ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。セミナーチラシ(PDF:960KB))をご覧になり、左下の二次元コードを読み込むか、電話:03-4400-6579またはE-mail(メールアドレス:info@j-organic.jp新規ウインドウで開きます。)にて申し込み

参加費無料 通信料は自己負担

農山漁村発イノベーション(6次産業化)人材育成研修会

開催目的経営感覚を持って6次産業化等に取り組む人材を育成するための研修会。
対象これから6次産業化等に取り組む、あるいは既に取組を開始した農林漁業者・団体
日程

第1回 令和5年1月18日(木曜日)午後1時30分から午後4時30分
第2回 令和5年1月25日(木曜日)午後1時30分から午後4時30分
第3回 令和5年2月1日(水曜日)午後2時から午後5時

場所「ホテルプラザ菜の花」4階会議室(千葉市中央区長洲町1-8-1)
内容

第1回 「農山漁村発イノベーション(6次産業化)概論、「障がい者の雇用促進等」
第2回 「HACCP、衛生・品質管理」
第3回 「ブランド戦略、経営、マーケティング、資金調達」

申込方法
締め切り令和5年1月10日(火曜日)
定員20名(先着順に受け付け、定員になり次第締切)

令和4年度千葉県新規就農者オンライン交流会

開催目的新規就農者等が直面する課題解決の一助となるよう、各地で活躍する新規就農者の事例から定着・発展のポイントなどを学習し、ネットワークづくりを進める。
対象平成29年度以降の認定新規就農者・新規就農者・新規就農を目指す研修生、農業大学校研修科、新規就農相談センター(千葉県農業者総合支援センター。千葉県農林水産部担い手支援課・各農業事務所・一般社団法人千葉県農業会議・公益社団法人千葉県園芸協会)等
日程令和5年3月3日(金曜日)午後3時30分から午後5時30分
場所オンライン(Zoom)
内容
  1. テーマ「新規就農のステップアップ」
  2. 新規就農者(参入者)によるパネルディスカッション
  3. 交流を深めるため参加者全員の自己紹介
  4. パネラーを中心に相談者も積極的に発言できる討論会
締め切り

令和5年2月22日(水曜日)午後11時59分

申し込み方法【期限切れのため削除】
参加費無料 通信料は自己負担

従業員の定着率・生産性向上セミナー

開催目的

従業員の「働きやすさ」だけでなく「働きがい」に繋がる環境を整備・改善していくことの重要性とポイントを理解し、具体的な取り組みを参考にして実践する

対象農業者(定着率と生産性の向上を目指す経営者及びその従業員等)、関係機関
日程令和5年2月10日(金曜日)午後1時から午後4時30分
場所千葉県農林総合研究センター 大会議室(千葉市緑区大金沢町180-1)
内容
  1. 講演 従業員の定着に関わるモチベーション向上のポイントと具体的な取組
  2. 講演 有限会社山波農場における経営者の心構えと人材定着の取組
  3. 情報提供 労災保険の特別加入制度、不法就労防止、農業経営収入保険
締め切り令和5年2月3日(金曜日)正午(先着順(農業者優先)、定員に達し次第締切)
申し込み方法

【期限切れのため削除】

定員会場参加者40名、オンライン参加者は制限なし

令和4年第2回農家のための雇用管理研修会

開催目的雇用管理能力を向上させ、人材の定着を図り、雇用の安定維持につなげる。
対象
  • 雇用をする農業者(予定者を含む)
  • ちばアグリトップランナー経営塾の受講生(ちばアグリトップランナー経営塾 第4回講義)
日程令和4年12月22日(木曜日)午後1時30分から午後4時30分
場所
  • 千葉県農林総合研究センター 大会議室(千葉市緑区大金沢町180-1)定員25名
  • オンライン(Zoom)定員なし
内容

農業経営における基本的な雇用管理
 講師 伊能 賢一氏(なの花経営研究所 所長、社会保険労務士・中小企業診断士)
雇用導入を始めて間もない方や雇用導入を検討している方向けの内容。
人を雇用することで生じる責任や守るべき期比本ルールについて学ぶ。
また、契約書や就業規則の作成、労災保険の加入については、実例を参考に解説。

チラシダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。表面(PDF:697KB) ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。裏面(PDF:505KB)

申込方法

  1. Webでの申し込み チラシ裏面にある二次元コードを読み取り
  2. ファクスでの申し込み チラシ裏面に必要事項を記入の上、千葉県農業者総合支援センター(ファクス:043-310-3187)へ送信
締め切り令和4年12月15日(木曜日)正午

令和4年度千葉県有機農業研修会

開催目的有機農業に取り組む農業者や、これから有機農業を始めようと考えている方などを対象に、有機JAS制度や有機農業の栽培技術などについて学ぶ。
日時令和4年11月17日(木曜日)午後1時30分から午後4時15分
場所千葉県文化会館小ホール(千葉市中央区市場町11-2)
申込方法市でまとめて報告しますので、農業振興課までご連絡ください。
締め切り令和4年11月9日(水曜日)
その他

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。研修会のチラシ(PDF:262KB)をご覧ください。


飼料価格高騰対策に係る千葉県内取組実施者向け説明会

開催目的国は、肥料価格の高騰による農業経営への影響緩和のため、化学肥料の低減に向けて取り組む農業者の肥料費を支援する「肥料価格高騰対策事業」を創設した。また、県では国に上乗せして助成することとしている。これらの事業を円滑に実施するため、取組実施者となる農業談大、肥料販売事業者等を対象とした説明会を開催する。
日程

1 令和4年9月21日(水曜日)午後1時から午後4時45分
2 令和4年9月27日(火曜日)午後1時から午後4時45分
3 令和4年9月27日(火曜日)午後4時45分から午後5時15分(系統のみ)

場所
  • オンライン(Zoom)
  • 千葉県農林総合研究センター(日程1のみ、オンラインの環境が整わない人のみ)
申込方法市でまとめて報告しますので、農業振興課までご連絡ください。
締め切り

令和4年9月16日(金曜日)日程1のみ
令和4年9月21日(水曜日)日程2および3

その他詳細については、県ホームページ(外部サイト)新規ウインドウで開きます。を参照してください。

令和4年度千葉県園芸用ハウス防災研修会

内容
  1. 防災対策への気象データの活用
  2. ハウスの防災対策の基礎
  3. 園芸産地における事業継続計画(BCP)について
  4. 園芸施設共済及び収入保険制度について
  5. ハウスの防災に係る国庫事業の紹介
日時令和4年8月9日(火曜日)午後1時30分から午後4時40分まで
場所
  • 千葉県農林総合研究センター(千葉市緑区大金沢町180-1)(定員55名)
  • WEB配信
申込方法市でまとめて報告しますので、農業振興課までご連絡ください。
締め切り令和4年7月27日(水曜日)
その他後日、Youtube「千葉県公式セミナーチャンネル」にて動画を公開予定

新生成田市場を活用した輸出加工品開発プロジェクト

千葉県LFP研修会
内容
  1. 第1回 LFPの事業理解に関する講演及びワークショップ
  2. 第2回 輸出に関するマーケティング戦略や成田市場機能に係る講演及びワークショップ
日時
  1. 令和4年8月5日(金曜日)午後1時から午後4時
  2. 令和4年8月18日(木曜日)午後1時から午後4時
場所
  1. イオンコンパス幕張会議室(千葉市美浜区ひび野2-4 プレナ幕張6階 大会議室)
  2. 新生成田市場内会議室(成田市天神峰80番地1)

オンライン(Zoom)参加も可能

費用無料
申込方法
〆切令和4年8月3日(水曜日)正午まで

令和4年度第1回農家のための雇用管理研修

内容
  • 農業経営における基本的な雇用管理
  • 雇用管理に関する個別相談(事前予約制、午後3時50分から)
日時令和4年7月26日(火曜日)午後1時30分から午後3時40分まで
場所・定員
  • 千葉県香取合同庁舎大会議室(千葉県香取市佐原イ92-11)(定員30名、先着順)
  • Zoomによるオンライン(定員なし)
費用無料
申込方法【期限切れのため削除】
締め切り令和4年7月19日(火曜日)正午

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問い合わせ

市民生活部 農業振興課 農政係

〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 市庁舎2階

電話:047-445-1233

ファクス:047-445-1400

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