更新日:2022年2月21日
燃やすごみ用ごみ袋(大)が中途半端に小さくて使いづらいです。もう少し横幅(ゴミ袋の開く部分)を大きくして欲しいです。10センチ位大きくなるととてもうれしいです。
現在、鎌ケ谷市の燃やすごみの指定袋の規格につきましては、45リットル用(縦900ミリメートル×かける横650ミリメートル)、25リットル用(縦740ミリメートル×(かける)横440ミリメートル)、15リットル用(縦550ミリメートル×(かける)横350ミリメートル)の3種類を用意しております。
この規格は、本市のごみ処理事業を行っている柏・白井・鎌ケ谷環境衛生組合において定めておりますが、同組合からは、「ごみ袋の規格等の変更は、製造工程の変更を伴う製造費用の増加によりごみ袋の価格に影響が出る可能性があることから、現時点での変更は難しいものと考えますが、今後のデザインや規格等を見直す際の検討事項とさせていただきた。」との回答を得ております。
本市としても、いただいたご意見や他自治体の事例などを参考に、柏・白井・鎌ケ谷環境衛生組合とも連携し、調査・研究を進め、より使いやすい指定袋を目指してまいります。
[担当 クリーン推進課]
総務企画部 秘書広報課 広報広聴室