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デング熱について

更新日:2018年6月25日

 デング熱は、通常はおおむね1週間程度の経過で後遺症なく軽快しますが、一部の方で重症化することもあります。感染は、ヒトからヒトはありません。患者から血を吸った蚊が媒介して感染が広がる疾患です。

  • 屋外の蚊が多くいる場所に出るときは、長袖、長ズボンを着用するなど肌の露出をなるべく避け、虫さされ防止薬を適正に使用するなど、蚊にさされないような工夫を心がけてください。
  • 蚊に刺された後、3日から7日程度で高熱がみられた時は、早めに医療機関を受診してください。
  • デング熱に関するご相談は、最寄りの保健所へ御相談ください。
    • 鎌ケ谷市を管轄する保健所 習志野健康福祉センター
      住所:習志野市本大久保5-7-14
      電話:047-475-5151

デング熱とは

1.発生状況

アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯に広くみられる。
国内における感染報告は60年以上なかったが、2014年8月に感染が確認された。

2.感染経路

ヒトからヒトの直接的な感染はない。
患者を刺し、ウイルスを保有した蚊が媒介して感染が広がる。

3.潜伏期間

通常3日から7日

4.症状

突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹。感染しても発症する頻度は10から50パーセントまで。
予後は比較的良好だがまれに重症化することがある。

5.治療

対症療法を行う。有効な抗ウイルス薬はない。

6.予防法(さされないために)

  • 長袖、長ズボンを着用し、素肌でのサンダル履き等は避けるなど、肌の露出を避けましょう。
  • 虫さされ防止剤を使用する際には、むらなく、また、汗などで効果が落ちるためこまめに塗布しましょう。
  • 室内の蚊の駆除を心がけましょう。
  • 蚊幼虫の発生源(植木鉢やプランターの受け皿等)を作らないように注意しましょう。

参考リンク

千葉県「デング熱関連情報」(外部サイト)新規ウインドウで開きます。
厚生労働省「デング熱について」(外部サイト)新規ウインドウで開きます。
厚生労働省検疫所FORTH(外部サイト)新規ウインドウで開きます。

【問い合わせ】健康増進課予防係 電話:047-445-1390
ファクス:047-445-8261

ヒトスジシマカについて

1.デング熱の感染もと

 デング熱の原因となるデングウイルスは、デング熱に感染した人の血を吸った蚊(日本ではヒトスジシマカ)の体内で増え、その蚊がまた人の血を吸うことで感染を広げていきます。

2.ヒトスジシマカについて

 ヒトスジシマカは、日本のほとんどの地域(本州以南)に分布しています。活動時期は5月中旬から10月下旬までです。特に日中に活発に吸血します。
 活動範囲は50から100メートル程度です。

3.蚊の発生を防ぐためには

  • 植木鉢やプランターの受け皿、プラスチック容器やビニールシートの窪みなど、水がたまり蚊の幼虫(ボウフラ)の発生源となりやすいものを片付ける
  • 蚊の幼虫(ボウフラ)は、約10日で成虫になるため、週に1回は身の回りを確認する

4.刺されないためには

  • 肌の露出を避ける
  • 虫さされ防止剤を使用する際には、むらなく塗布する。また汗などで効果が落ちるためこまめに使用する
  • 室内の蚊の駆除を心がける

参考文献

厚生労働省「デング熱に関するQ&A」(外部サイト)新規ウインドウで開きます。

問い合わせ

健康福祉部 健康増進課 予防係

〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 総合福祉保健センター1階

電話:047-445-1390

ファクス:047-445-8261

お問い合わせメールフォーム

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