【12歳以上】新型コロナワクチン初回接種(1・2回目)について
更新日:2023年3月20日
目次
初回接種(1・2回目)について
ワクチンは発症予防効果や重症化予防効果が期待されていますので、まだ接種されていない場合は接種をご検討ください。
接種期間について
初回接種が受けられる期間は、令和6年3月31日までとなります。
1・2回目接種ご希望の方は、早めの接種をご検討ください。
オミクロン株対応ワクチンを希望の方へ
オミクロン株対応ワクチンについては、1・2回目の接種では使用できないため、引き続き従来型ワクチンでの接種となります。
オミクロン株対応ワクチンの接種を希望される方は、2回目の接種から3ヶ月後に接種可能となります。
早めの接種をご検討ください。
接種対象
15歳以下の接種者の保護者の方へ
15歳以下の方の接種には、保護者署名が必要です
15歳以下の接種においては、原則、保護者の同伴が必要となります。
予診票に保護者の署名が必要となり、署名がなければワクチンの接種は受けられません。
なお、中学生以上の場合、接種医療機関(接種会場)が認める場合には、保護者が説明書を読み、予診票に保護者が自ら署名することによって、保護者の同伴がなくてもワクチンを接種することができます。その場合、予診票の「電話番号」記載欄に、緊急連絡先(予診や接種の際に、必ず保護者と連絡のつく電話番号)の記載も必要となります。接種当日は記入済みの予診票を忘れずお持ちください。
予診票に保護者の署名が必要となり、署名がなければワクチンの接種は受けられません。
なお、中学生以上の場合、接種医療機関(接種会場)が認める場合には、保護者が説明書を読み、予診票に保護者が自ら署名することによって、保護者の同伴がなくてもワクチンを接種することができます。その場合、予診票の「電話番号」記載欄に、緊急連絡先(予診や接種の際に、必ず保護者と連絡のつく電話番号)の記載も必要となります。接種当日は記入済みの予診票を忘れずお持ちください。
詳しくは
をご覧ください。接種会場
予約方法
ワクチン接種予約につきましては、「ワクチン接種予約について」のページをご覧ください。
