更新日:2018年6月25日
期日:平成27年2月17日(火曜日)
時間:午前10時から
会場:総合福祉保健センター4階 会議室
“行財政改革の成果を市民サービスに還元
過去最大の予算規模で人口増加策を加速“
(1)一般会計:338億2,000万円
(対前年度比:額で21億2,000万円、率で6.7%の増)
(2)特別会計:238億2,000万円
(対前年度比:額で20億5,800万円、率で9.5%の増)
企画財政課 財政室長(高岡) 電話:047-445-1141(内線)309
鎌ケ谷市では、現在、策定中の鎌ケ谷市子ども・子育て支援事業計画に基づき、民間保育所、小規模保育事業の誘致などの取組を行い、待機児童「0」を目指しています。
待機児童解消を目指し、三橋記念館跡地に民間保育所を誘致し、平成27年4月からオープンします。また、需要の多い3歳未満児を対象にした小規模保育事業所(現在の家庭的保育事業あっとほーむママを含む。)5ヶ所も、本年4月からオープンする予定です。どの施設も駅に近く、市内からの交通アクセス性が高く、保護者の送迎において利便性が高く、子育ての時間を確保することができるなど、子育て支援の充実が図られます。
(仮称)グローバルキッズ鎌ケ谷園
株式会社グローバルキッズ
鎌ケ谷市富岡1-1(三橋記念館跡地)
新京成線 初富駅より徒歩3分
90名
(1)(仮称)みちるkids園 定員19名
(2)(仮称)初富スマイルキッズ 定員19名
(3)(仮称)ちびっこランド新鎌ケ谷駅前園 定員19名
(4)あっとほーむママ・ほしのこ 定員19名
(5)あっとほーむママ・にじのこ 定員19名
平成27年4月開所予定「保育所及び小規模保育事業一覧」地図(PDF:323KB)
こども課 保育支援室長(鈴木) 電話:047-445-1141(内線)710
高校生の視点から見た、千葉の観光の魅力にスポットをあてたフォトコンテストを開催しています。
1 目的 | 高校生という若い視点から見た、「千葉県の観光」を題材にしたフォトコンテストを開催し、鎌ケ谷市を含む、千葉県の魅力再発見及び、県内外への千葉県のPRを目的とする。また、成田空港と東京の中間地点である鎌ケ谷の立地を生かして、千葉の観光の魅力を効果的に発信することで、千葉県内での回遊性向上を促し、鎌ケ谷を国内外からの来訪者と千葉県内各地を結ぶ「結節点」として成長させるきっかけとする。 |
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2 主催 | 鎌ケ谷市 |
3 後援 | 東京成徳大学人文学部観光文化学科、Cityかまがや、近畿日本ツーリスト株式会社千葉教育旅行支店、株式会社観光経済新聞社、東武鉄道株式会社、北総鉄道株式会社、新京成電鉄株式会社、公益財団法人千葉県観光物産協会、株式会社JTBコーポレートセールス法人営業船橋支店 |
4 応募資格 | 平成26年4月1日現在、高校に在籍していること(一人3点まで) |
5 募集結果 | 募集は9月1日(月曜日)から12月26日(金曜日)まで実施 応募総数 166作品 応募人数 105人 応募校数 21高校 |
6 審査 | 有識者等の選定会議による |
7 表彰 | 「最優秀賞」1点 「優秀賞」3点 「入賞」5点 「入選」20点 「鎌ケ谷市長賞」1点 審査結果の発表は2月下旬を予定しています。また、表彰式を3月中旬に市内公共施設にて開催する予定です。 |
8 写真展 | 新京成電鉄株式会社主催で、2月3日(火曜日)から3月1日(日曜日)まで開催の「第49回新京成沿線健康ハイキング」とタイアップし、ハイキングの通過ポイントである北部公民館及び福太郎アリーナにて、応募作品の写真展を実施します。 |
第4回「千葉、観光の魅力」高校生フォトコンテストポスター(PDF:1,198KB)
商工振興課長(葛山) 電話:047-445-1141(内線)281
去る2月15日(日曜日)、横浜港大さん橋国際客船ターミナルにおいて、「全日本製造業世界コマ大戦2015」が開催されました。大会には、市内事業者であります「有限会社斉藤プレス」が出場しました。
「全日本製造業世界コマ大戦2015」とは、金属の加工技術を生かして作製した金属製のコマと直径25センチメートルの土俵を用いて、対戦相手を弾き飛ばすか、より長く回り続けることができるかを競う大会です。「有限会社斉藤プレス」は昨年行われました南関東ブロック予選において優勝し、世界大会への出場を決めました。
鎌ケ谷市では市内の事業所において、極めて優れた技術力を持った個人または団体の功績について称えるとともに、広報紙、ホームページ等を活用し、広く市内外に対して周知を行う等の支援を行っており、「有限会社斉藤プレス」につきましても支援をしていくこととしています。
日時 平成27年2月15日(日曜日)午前10時から午後7時まで
場所 横浜港大さん橋客船ターミナル大さん橋ホール
主催 全日本製造業コマ大戦世界大会実行委員会
参加数 国内外29チーム(国内18チーム、国外11チーム)
商工振興課長(葛山) 電話:047-445-1141(内線)281
総務企画部 秘書広報課 広報広聴室