更新日:2018年6月25日
例年、春から秋にかけては、マダニの活動が盛んになり、マダニに咬まれる危険性が高まる季節です。
マダニに咬まれると、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染する恐れがあり、感染により死亡する事例も報告されています。
つきましては、これから森林内等で作業を行うにあたり、下記資料にご留意の上適切に対応いただきますようお願いいたします。
「森林内等の作業におけるダニ刺咬予防対策」(林野庁HP)(外部サイト)
「マダニ対策、今できること」(国立感染症研究所HP)(外部サイト)
「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A」(外部サイト)
市民生活部 農業振興課 農政係