更新日:2024年4月24日
国の基本指針に基づき、障がい者・障がい児の地域生活を支援するためのサービス基盤等に係る成果目標を設定するとともに、その提供体制の確保を図るため、「第7期鎌ケ谷市障がい福祉計画」及び「第3期鎌ケ谷市障がい児福祉計画」を策定しました。
本計画は、障害福祉サービス及び障害児通所支援等の種類ごとに必要なサービス量の見込みを示す計画です。
これらの計画は、障がい者施策を総合的かつ計画的に推進するための障がい者計画のうち、障害福祉サービス等に関する実施計画としての位置づけを有しています。
また、本計画は市の最上位計画となる「鎌ケ谷市総合基本計画」をはじめ、福祉施策の上位計画となる「鎌ケ谷市地域福祉計画」の部門計画として位置づけます。
本計画の期間は、国の障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る基本的な指針に基づき、令和6年度から令和8年度の3年間とします。
障がい者のための施策に関する基本的な考え方や方向性を定める計画です。
障害福祉サービス及び障害児通所支援等の種類ごとに必要なサービス量の見込みを示す計画です。
障がい児福祉計画は、平成28年6月の児童福祉法の改正により規定された計画です。
第5期鎌ケ谷市障がい福祉計画・第1期鎌ケ谷市障がい児福祉計画(PDF:2,063KB)
健康福祉部 障がい福祉課 庶務係