更新日:2022年6月22日
ホームページをご覧になる際に文字の大きさが小さく感じるようでしたら、下記の方法で読みやすい大きさに調整することができます(画像になっている部分は変えることができません)。
代表的な「ブラウザ(ホームページ閲覧ソフト)」で文字の大きさを変更する方法は、下記の通りです。
【備考】バージョン24.0で説明します。
画面右上の「Google Chromeの設定」から「設定」を選択し、最下部の「詳細設定を表示」を選択します。
「ウェッブコンテンツ」の「フォントサイズ」で任意のサイズを選択します。
(「ページのズーム」:ページ全体の表示サイズを設定することができます。)
ツールバーの「Google Chromeの設定」の「拡大/縮小」で、任意のサイズを選択します。
当ホームページでは、必要な情報が載っているページをサイト内検索で探すことができます。ただし、会議録検索・鎌ケ谷市例規集など、一部検索対象外のページがあります。
検索するための単語の指定方法にはいくつかやり方があり、複雑な条件で検索することが可能になっています。
調べたい単語を一つ指定するだけのもっとも基本的な検索手法です。
【 例 】
市役所
ある単語とある単語の両方を含む文書を検索します。検索結果を絞り込むのに有効です。
3つ以上の単語を指定することも可能です。単語と単語の間に半角英数字で and を挿みます。
【 例 】
なし and ぶどう
【備考】and は省略できます。単語を空白で区切って羅列するとそれらの語すべてを含む文書をAND検索します。
ある単語とある単語のどちらかを含む文書を検索します。3つ以上の単語を指定することも可能です。
単語と単語の間に半角英数字で or を挿みます。
【 例 】
市議会 or 県議会
ある単語を含み、ある単語を含まない文書を検索します。3つ以上の単語を指定することも可能です。
単語と単語の間に not を挿みます。
【 例 】
公園 not 貝柄山
AND検索、OR検索、NOT検索を括弧でグループ化できます。括弧の両隣には空白を入れる必要があります。
【 例 】
(健康診査or予防接種) and 初富 not 外科
2語以上からなる単語が、連接して出現するページを検索します。 "..." と2重引用符で、あるいは{...}と
中括弧で囲みます。
当サイトのフレイズ検索は精度が100%ではないため、ときどき誤ることがあります。
【 例 】
{固定 資産}
部分一致検索には前方一致、中間一致、後方一致の3種類があります。
前方一致検索
【 例 】
inter*(inter から始まる単語を含む文書を検索)
中間一致検索
【 例 】
*text*(text を内包する単語を含む文書を検索)
後方一致検索
【 例 】
*net(net で終わる単語を含む文書を検索)
検索するキーワードを正規表現で指定します。正規表現は /.../ のようにスラッシュ記号で囲みます。
正規表現のエンジンにはRubyのコードを利用しています。正規表現の書式はPerlとほぼ同じです。
【 例 】
/インター?フェ[イー]ス/
Subject:, From:, Message-Id:といったフィールドを指定して検索する手法です。
特にMail/Newのファイルを扱う際に効果を発揮します。
【 例 】
+subject:Linux
(Subject:にLinuxが含まれる文書)
+subject:"GNU Emacs"
(Subject:にGNU Emacsが含まれる文書)
+from:foo@bar.jp
(From:にfoo@bar.jpが含まれる文書)
+message-id:<199801240555.OAA18737@foo.bar.jp>
(Message-Idを指定)
いずれの検索方法でもアルファベットの大文字・小文字の区別はしません。
日本語の複合語は形態素単位に分割し、それらをフレイズ検索します。分割は不適切に行なわれることがあります。
JIS X 0208(いわゆる全角文字)の英数字と記号の一部(ASCIIと重複しているもの)はASCII(いわゆる半角文字)として処理されます。
記号を含む語の検索ができます。例:TCP/IP。ただし、記号の処理は完全ではないので TCP and IP のように分割してAND検索をかけた方が取りこぼしがありません(その代わり余計なファイルまでヒットしてしまう可能性があります)。
中間一致・後方一致、正規表現、フィールド指定の検索には少し時間がかかります。
and, or, not を単語として検索したいときはそれぞれ、 "..." と2重引用符で、あるいは{...}と中括弧で囲みます。
市ホームページでは、基本的にホームページを表示するためのブラウザ(「Internet Explorer」など)を標準的な設定で使用していれば、ほとんどの情報にアクセスできます。
しかし、内容によってはブラウザ本体の機能だけでは提供が難しい情報もありますので、一部のファイルやコンテンツについては、「プラグイン」と呼ばれる機能を追加してご覧いただく必要があります。
市ホームページの中で必要とされるプラグインは、PDFファイルを読むのに必要な「Adobe Reader」 で、 こちら(外部サイト)から無料でダウンロードできます。「Adobe Reader」はインストール後、他ホームページのPDFファイルを読むこともできるようになります。
総務企画部 秘書広報課 広報広聴室