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市長のつぶやき(2006年)


2006年12月1日 みんなで守り育てたい 子どもたちの未来
2006年8月1日 「にぎわい」と「安心」の「ふるさと鎌ケ谷」を 市民とともに創っていきたい!!
2006年4月1日 18年度市政運営方針 
〜未来に続く発展のために〜
2006年1月1日 あけましておめでとうございます



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みんなで守り育てたい 子どもたちの未来


 今年も師走を迎えました。夕方ともなるとすっかり暗くなり、その中を子どもたちが学校からの帰り道か、あるいは塾でしょうか、ランドセルやカバンを持って急いでいる姿が見受けられます。
 一人で黙々と歩いている子ども、何人かで連れだってにぎやかにおしゃべりしながら歩いている子ども、それぞれの姿に、私も父親の一人として限りないいとおしさを感じます。そういった子どもたちを見るたび、未来に向かって無限の可能性を秘めたこの子どもたちを守り育てていきたいという思いが強くわき上がってきます。
 しかし、現実には、子どもたちをめぐって、ここ1・2年、悲しい事件が続いています。一つは学校から帰宅途上で連れ去られ、殺害されるという残虐な事件であり、もう一つはいじめを苦にした自殺です。
 一昨年11月の奈良市、昨年の広島市、今市市の通学路で起きた事件は、いずれも小学1年生の女児が被害者となったものでした。
 そして、最近では、北海道滝川市の小学6年生女児、福岡県筑前町の中学2年生男子、岐阜県瑞浪市の中学2年生女子など、いじめによる子どもたちの自殺が大きな問題となっています。
 前途洋々であったはずの、やっと始まったばかりの人生を奪われた子どもたち、そして自ら命を絶った子どもたち、その思いや、ご両親の悲しみを考えますと、言葉では言い表せないほどの深い悲しみを覚えます。そして、こういった報道に接するたびに、鎌ケ谷の子どもたちを何としても守らねばという強い思いがわいてきます。
 このため、市では、10月15日号の広報でもお知らせしましたが、通学路の安全対策として「通学路安全対策推進行動計画」を策定し、防犯灯の増設、路側帯のカラー舗装、ガードレール・ミラーの設置といったハード面の整備に加え、学校・保護者・地域・行政が一体となって、安全パトロール、通学路指定の見直し、安全指導マニュアルの作成など、ソフト面での子どもを守る体制づくりに取り組んでいます。
 いじめの問題については、今回あらためて教育委員会から各学校に指示を出し、教職員一人ひとりが子どもたちの小さなシグナルを決して見逃すことのないよう、子どもたちとの対話を密にし、また、時期を逃さず家庭訪問を行い、いじめの問題を「小さな芽」のうちに対応するよう徹底しました。また、精神科の医師と協力し、子どもの自殺抑制プログラム開始に向けて検討を進めています。
 子どもたちには、限りない未来があります。私たちには、子どもたちの未来を守る義務があります。幸い市においては、各地域コミュニティーに、子どもの安全は地域で守ろうという意識があります。この意識をさらに広めて、鎌ケ谷の子どもたちの未来を市民みんなで守り育てていきたいものです。


2006年12月1日
清水 聖士


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「にぎわい」と「安心」の「ふるさと鎌ケ谷」を市民とともに創っていきたい!!


 去る7月2日に行われた市長選挙において、多くの市民の皆様のご支持を頂き、これからの4年間も引き続き市政運営に当たらせていただくことになりました。市民の皆様から寄せていただいた期待の大きさと、責任の重さに身の引き締まる思いがいたします。今後とも市政へのご協力、よろしくお願い申し上げます。
 これまでの4年間は、入札制度の改革をはじめとする行財政改革、「きらり先生」や子育て支援、「かまがや安心eメール」などの教育・福祉・安全のまちづくり、都市計画道路や新鎌ケ谷をはじめとする都市基盤整備などに全力を傾けてまいりました。
 今後は、こういった施策を引き続き推進していくとともに、成田新高速鉄道の平成22年開通を目指しながら、成田空港と都心を直結する「ハブ・ステーション」として地の利を生かし、さまざまな人々が交流する「にぎわい」や「国際性」をコンセプトにした広域交流拠点をつくっていきたいと考えております。
 また、教育・福祉・安全の分野においては、何よりもまず、子どもたちを犯罪から守るためのあらゆる取り組みを行うつもりです。そして、高齢者の方も安心できる救急医療体制の整備、さらには、市内に二つある自衛隊(松戸駐屯地・下総航空基地)との協力を強化し、災害時の対応も万全にしていこうと考えています。 
 そして、まちづくりは、市民と行政が一体となって進めていく「協働」が原点です。市民活動団体、民間企業、そして若者から、団塊の世代や高齢者の方々まで、あらゆる市民が最大限に活躍できる仕組みをつくっていきます。「ふるさと鎌ケ谷」の創造は、市民一人ひとりの描く未来像の集大成であります。
 鎌ケ谷の新世紀創造は、もう始まっています。市民の皆様から託された大きな期待を支えに、私は「活気あふれるふるさと鎌ケ谷」の創造に向かって、身を粉にして努力していく所存であります。
 今後とも市民の皆様の一層のご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。


2006年8月1日
清水 聖士

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       18年度市政運営方針 〜未来に続く発展のために〜


 桜の花咲く春を迎え、市民の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。今日から18年度が始まります。入学や就職など、大きな希望に胸を膨らませている方も多いのではないでしょうか。
 さて、私も新年度を迎え、鎌ケ谷市のより一層の発展と市民福祉の充実を目指して全身全霊で市政運営に取り組んでまいるべく、決意を新たにしています。
 地方を取りまく行財政環境は引き続き厳しいものがありますが、その中で18年度の鎌ケ谷市予算は、「未来創造型予算」として位置付け、編成いたしました。
「未来創造型予算」という言い方は、少し仰々しく聞こえるかも知れませんが、次代を担う子どもたちのための予算、そしてにぎわいのある広域交流拠点としてのまちづくりのための予算など、限りない発展の可能性を秘めた鎌ケ谷市の未来を確実なものにするための予算編成に力を注がせて頂きました。
 まず、子どもたちの安全を守るために、初めて通学路整備事業として独立した予算科目を設け、また校舎の耐震化を図るために、耐震診断も計画を前倒しして実施いたします。このほか、小学校に引き続き、中学校にも緊急通報システムを導入します。
 さらに、子育て支援のために、乳幼児医療費助成制度の拡充を図り、保育園では「おじいちゃん、おばあちゃん先生」を活用し、豊かな情操を育むことにも意を注ぎました。
 そして、子どもたちや鎌ケ谷市に住んでいる全ての人のために、鎌ケ谷市をにぎわいのある広域交流拠点として創り上げていきたい。そういう思いで、新鎌ケ谷駅周辺整備事業、新京成線連続立体交差事業、都市計画道路整備事業などの都市基盤整備事業にも重点的に予算を配分しました。
 この4月1日号の広報で主要な事業を紹介しておりますが、そのほかの事業につきましても、市民生活優先の基本的な考え方に立ち、着実な執行を図り、鎌ケ谷市の現在から未来へと続く、持続的な発展を確実なものにしてまいります。
 すべての市民の皆さんが「私たちのふるさと鎌ケ谷」と誇れるような活力に満ちた魅力のあるまちをつくるために、市民の皆さんの一層のご協力をお願いします。

2006年4月1日
清水聖士



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       あけましておめでとうございます


 市民の皆様におかれましては、輝かしい新春をお迎えのことと心よりお喜び申し上げます。また、昨年は市政の各方面にわたり、ご理解とご協力をいただきまして心から御礼申し上げます。
 市長就任当初から無我夢中で市政を担ってきましたが、最近は、これまでの市政の進展を振り返るとともに、今後どのような街づくりを進めるのか、思いを巡らせているところです。
 市長就任以降のこの3年間は三位一体の改革の影響を大きく受けた期間でした。鎌ケ谷市においても、官から民への流れに沿って様々な取り組みを行ってまいりましたが、17年度は図書館の運営を市内の企業に委ね、また、18年4月からは指定管理者制度により、市内のスポーツ施設を民間企業に委託します。昨年11月には、NPO等とともに進めてきた東武鎌ケ谷駅東口のプロジェクトが国土交通大臣賞を受賞し、また、同駅西口でも市民との協働でまちづくりの計画が進められています。いまや、ハード、ソフトを問わず、市民や民間企業との協働による事業展開が当たり前のことになりつつあります。
 一方、街の景色を眺めてみると、この期間で大きく変わったように思われます。
 一昨年4月の新鎌ケ谷地区の街びらきに続き、今年11月には同地区北街区にもショッピングモールが建設されようとしています。南西側地区では、市民待望の中核病院も着工式を終え、来年春にはその姿を見せようとしています。また、新しい都市計画道路がいくつも開通し、国道464号線も県道船橋我孫子線までつながりました。
 鉄道に関しては、鎌ケ谷市は東武野田線、新京成線に加え、都心へ直接乗り入れている北総線が平成22年に成田新高速鉄道として成田空港と都心を直結し、まさに北総地域の交通結節点となります。こういった都心にも成田空港にも近いハブ・ステーションとしての地の利を生かし、この広報でもご紹介させて頂いているように、人々が広く交流する「にぎわい」や病院などの「安心」といった、いろいろなコンセプトの詰まった広域交流拠点を目指していきたいと考えています。
 また、そういったにぎわいのある中にも心安らぐためには、犯罪や災害から安心していられることが必要です。今、通学途中の安全が最大の社会問題であり、鎌ケ谷市においても通学路の安全総点検を実施していますが、各地で起きている悲劇が当市では絶対起きないような体制を整えていくつもりです。
 その上で、自治会を中心としたしっかりしたコミュニティーがあり、住民同士が支え合っていける、そんなまちづくりを目指していきます。
 本年も市民の皆様にとりまして、幸多き年となりますよう心からお祈り申し上げ新春のご挨拶とさせていただきます。

2006年1月1日
清水聖士



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