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市長のつぶやき(2005年)


2005年12月1日 世代を越えて信頼されるハイレベルな中核病院を
2005年10月1日 働けば働くほど評価される人事制度を
2005年9月1日 子どもたちの安全はみんなの力で
2005年4月1日 市政運営方針
2005年3月1日 安心・安全のまちをめざして
2005年1月1日 年頭のごあいさつ



○ 過去の『市長のつぶやき』はこちら
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       世代を越えて信頼されるハイレベルな中核病院を


 市民の皆様が待望する中核病院の起工式が行われました。
 同病院は、病床248床を有し、最先端の医療設備と手厚い医療スタッフを備えるハイレベルな救急病院として、本市はもとより、近隣市からも注目される質の高さを誇るものです。
 市と医療法人社団木下会とは病院の開設・運営などに関し、「中核病院の開設及び運営に関する基本協定」を締結いたしましたが、この内容からも、地域医療の拠点としての質の高さがご理解いただけるものと思います(広報11月1日号掲載)。
 市も本協定を遵守し、18年度中の開院に向けて、「子どもからお年寄りまで、誰もが、いつでも、安心して、最善の医療が受けられる、患者さん中心の病院づくり」に、最大限の努力を払っていきます。
 今回の病院誘致に当たっては、財政状況が厳しい中、市として財政負担を伴わないことを条件に誘致を進め、これを実現することができました。これもひとえに土地を提供してくださった地権者の方、医師会をはじめとする四師会の関係者、議員各位、木下会、そして市民の皆様のご協力によるものです。
 今後とも、関係各位のご支援をよろしくお願いいたします。

2005年12月1日
清水聖士


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       働けば働くほど評価される人事制度を


 スポーツの秋、芸術の秋になりました。先月は市内の小・中学校で体育祭が行われ、子どもたちが一生懸命に走る姿に、私も心から応援させていただきました。今月は、市民文化祭をはじめ市内各所で活発に文化活動の発表会が行われることと思います。
 市民の皆さんが絵画・書・陶芸・舞踊などの文化活動において、日々目標に向かって努力された結果がこういった発表会の場で評価されるわけですが、「日頃の努力が評価される」ことがとても大切であると私は思います。
 市役所でも、日頃の職員のやる気・意欲と能力を高め、人材育成を進めるために、16年度から部長職を、17年度からは課長職以上を対象に「人事評価制度」を試行しています。
 「人事評価制度」とは、能力と実績に応じた公正な処遇と、「組織目標」の効果的な達成に役立てるものです。現在、この評価制度のうち事業成果を求める業績評価を試行しています。
 この業績評価は、各年度ごとに、課長以上の管理職が仕事上の目標(「個人目標」)を立て、その目標をどの程度達成したかにより評価を下すものです。
 これらの評価の結果は、今後、給与や配置といった人事上の処遇や研修計画などに活かされていきます。
 私は、今後この制度により、職員の意識改革を図りたいと考えています。
 本来、自治体の最高責任者である首長が、その公約や政策を推進するに当たって職員に目標を示すわけですが、従来は職員がその目標をどの程度達成したかを示す尺度がなく、したがって、その達成度合いによって人事上の処遇を行うというのは大変難しい課題でした。
 あるいは、首長からの目標の指示そのものが明確でなければ、職員が戸惑う場合もあったと思います。
 これでは、首長を選挙で選んだ市民の民意が施策に反映できなかったり、効率的な行政運営という面からも問題があったのではないでしょうか。そこで、首長が示した目標やビジョンを職員がどの程度達成したかを人事上の処遇に反映させようとしたのが、この「人事評価制度」です。当市では、管理職個々人の「個人目標」を設定する際の基礎となる各組織(部)ごとの「組織目標」を市のホームページ(http://www.city.kamagaya.chiba.jp/)の「市からのお知らせ」で公表しています。
 首長の示す目標やビジョンを具体的に表したものがマニフェストですが、この「組織目標」はいわば、部長一人一人のマニフェストとも言えるものだと思います。
 当市では、「働けば働くほど評価される人事制度」をより完全なものとするよう、今後も研究を重ねていくつもりです。

2005年10月1日
清水聖士


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       子どもたちの安全はみんなの力で


 今年の夏も、市内各所で行われた夏祭りに参加させていただきました。そして、行く先々でたくさんの素敵な笑顔に出会いました。小さなお子さんからお年寄りまで、誰もが輝くような笑顔で夏祭りを楽しまれている姿に、「ふるさと鎌ケ谷」に対する思いを強く感じました。
 そういった笑顔に出会う一方で、テレビや新聞紙上では凶悪な犯罪事件の報道が後を絶たないのも事実です。そのたびに、悲しい思いがし、特に小さな子どもへの犯罪に対しては怒りを禁じえません。「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが、罪を起こすのも、防ぐのも人であります。
 私には今年市内の小学校に入学した娘がいます。
 市長として、また、一人の父親として、常日頃、通学路など様々な場所で、子どもたちの安全を守っていただいている方々には心から感謝しております。どの保護者でも、通学途中の子どもの身の安全を心配しない方はいないと思います。
全国でも、今、さまざまな子どもたちの安全対策が取られておりますが、鎌ケ谷市では、昨年度、市内の小学校に緊急通報システムを配備し、そして今年6月末からは、携帯電話やパソコンのメール機能を利用した「子ども安全メール」事業を開始しました。
 この事業は、県内で初めて、市が警察署と情報提供の協定を結び、児童生徒の保護者に対して、不審者情報などを直接メールで配信するシステムです。8月12日現在で、市内の小中学校の保護者約7,000世帯のうち、2割強の1,825世帯の方が登録しメール配信を受けています。私自身も、一人の親としてメール・アドレスを登録しています。
 この市民の関心の高さに驚いていますが、子どもが巻き込まれる犯罪や事件に対する保護者の方々の真剣な思いが伝わってきます。次代の鎌ケ谷市を担う子ども達の「安全」は、何よりも大切なテーマです。
 今回は、子どもの安全を対象としたメール配信ですが、現在、市ではすべての市民の皆さんを対象にした防災や防犯情報など、幅広い情報提供のシステムを研究しています。しかしながら、市民の皆さんが安心して暮らせる街をつくるためには、市民の皆さん一人ひとりの日常の協力が何よりも大切です。
 私たちの暮らしは、物質的に豊かになり、便利になりましたが、どのように社会が変化しようとも、求められているのは、家庭や学校、地域でともに助け合い、ともに支え合うことだと思います。安全と安心もまさにこの助け合い、支え合いがあって初めて実現するのではないでしょうか。
 今後とも、市民の皆さんと一緒になって、子どもたちを温かく見守り、「安全で安心して暮らせるまちづくり」を目指していきたい、そういう思いを強くしています。

2005年9月1日
清水聖士


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       市政運営方針


 陽春の4月を迎え、市民の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
 日々暖かくなり、市制記念公園や、貝柄山公園などの花々も可憐な姿を見せております。入学や就職 など、新しいスタートを切った方々もたくさんいらっしゃると思います。新年度を迎え、私も決意も 新たに市民福祉の充実をめざし、市政運営に努めてまいります。
 さて、昨年度末、第3次実施計画が策定されました。実施計画は、鎌ケ谷市総合基本計画レインボー プラン21‐前期基本計画を計画的に進めるために策定されるもので、予算編成の指針となる大切な計 画です。内容は今後、広報などでお知らせしますが、図書館などにも置いておりますので、ぜひご覧 ください。
 3月の市議会でご承認いただいた17年度予算は、この実施計画を基本に編成されています。今年度の 予算は、厳しい財政状況の中で福祉と教育の充実、行財政改革の推進、民間経営感覚の導入などに力 を入れました。駅前保育所の誘致や、図書館では業務を民間企業に委託し人件費の削減を図るととも に、平日の開館時間を午後8時までに延長するなど、市民の皆様の満足度を高めるための工夫をいた しました。
 この4月1日付けの広報では、具体的に4月から変わる新しいサービスや組織などについて、説明申 し上ます。わからないことやご意見など遠慮なくお寄せください。 今年度も、市民の目線に立ち、皆様の声を大切にした市政運営に努めてまいります。

2005年4月1日
清水聖士


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       安心・安全のまちをめざして


 新聞紙上では、連日のように凶悪犯罪事件が報道されるなど、安心・安全という課題が大変重要になっています。
 鎌ケ谷市でなにか起きてはならないと、私も治安の問題が常に気にかかっています。市政を預かる身として、安心して暮らせるまちであり続けたいと願い、市民の皆さんのお力添えをいただきながら、様々な取り組みを行っているところです。
 おかげさまで、うれしいニュースがあります。平成16年、市内の犯罪発生件数が前年比15%も減少したとのことです。今回のコラムでは、その辺についてお話させていただきます。
 この間、市民の皆さんのお力により「子ども110番の家」、自治会での防犯パトロール、PTAなどによるパトロール(自転車の前かごに「パトロール中」のステッカーをつけて走る)、市内各小学校への緊急通報システムの設置、鎌ケ谷地区安全運転管理者協議会所属の民間企業による防犯パトロール、市の公用車での防犯パトロール、また警察では、地域安全パトロール隊(民間警備会社に委託)による、昼間から深夜までの巡回など、様々な対策が進められてきました。
 その結果、16年中の市内の犯罪件数は1千748件、昨年と比較して件数で308件、率にして15%の減少になっています。この間の取り組みが効果を上げ、犯罪の減少につながったのだと思います。
 寒い日でも、夜間のパトロールを行っていただいている自治会などの皆さん。毎朝、通学路で子どもたちの安全に心がけていただいている、PTAの方々…。そのような一人ひとりの、地域を大切にする「思い」が、ふるさと鎌ケ谷の犯罪や事故を減らしているのだと思います。
 市としましては、官民一体となった安心・安全のまちづくりに向けて、今後とも防犯パトロールを実施する団体に対して、安心してパトロールが出来るよう支援してまいります。
 市民の皆さんとの協働により、犯罪や事故の無い、「安心・安全のまち、鎌ケ谷」を目指していきたいと思っています。

2005年3月1日
清水聖士


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       年頭のごあいさつ


 新年明けましておめでとうございます。
今年は、戦後60年という節目の年にあたります。混乱から成長、そして停滞、私たちは様々な経験をしました。この節目の年、一度立ち止まり、この国のありよう、このまちのありようを捉え直してみる必要があるのではないでしょうか。
 例えば、地方自治を巡っては、今大きな転換点を迎えています。地方分権は、紆余曲折はありますが三位一体改革という形で進み、国から地方に、権限の委譲とともに、財源の委譲が始まっているのです。
 まだ不十分とは言え、このことは、新しい市民自治のスタートであると考えています。すなわち、国があらゆる事を決め地方が追随する中央集権的な行政から、自分たちのまちのことは、自分たちで決めるという、市民自治のまちづくりと、そのことの基礎となる、市民参画、市民と行政の協働のまちづくりを進めることが求められているのです。鎌ケ谷市も、市民と行政の「協働戦略プラン」策定への取り組みなど、市民参加と協働のまちづくりを、一歩一歩進めてまいりました。今年は計画に基づく協働の具体化を進めてゆきます。
 さて、昨年春、念願であった、新鎌ケ谷の街びらきがおこなわれました。このことにより、新鎌ケ谷駅の乗降客数は、街びらきの前後の3月と4月を比べると約20万人増えるなど、確実にまちが動き始めています。さらには、2010年には成田新高速鉄道の開通が予定されており、広域交流拠点都市としての夢が広がっています。私は、新鎌ケ谷のまちづくりは、他の首都圏衛星都市の模倣ではなく、まだ多く残っている緑と環境を大切にしたまち、平成18年度開院予定の中核病院を基軸とした、健康・福祉を大切にしたまちを目指してまいりたいと考えております。
 鎌ケ谷市は長期不況の下、大変厳しい行財政運営を迫られています。しかし、危機はチャンスに換えられます。今後いろいろな困難があるとは思いますが、市民の皆さまと共に市民が主役のまちづくりを進めてまいる所存です。
 結びに、市民の皆さまにとって希望に満ちた幸多き一年となりますよう心からお祈りし、年頭のご挨拶といたします。

2005年1月1日
清水聖士


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