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第21回ワークショップ

更新日:2018年6月25日

平成18年2月18日(土曜日)、道野辺中央コミュニティーセンターにて、第21回ワークショップが開催されました!

主な内容

1.”花のみち”にできるシンボルスポットのデザインついて

 まず、2名1組になり、12個ある目標から3つ選び、3班に分かれて、それぞれの班の中で3つに絞り込み、デザインについて検討しました。その後、拡販の検討結果を発表し、最後に全員で投票を行いました。そして、高得点であった3班のデザインをもとに事務局(案)を作成し、次回のワークショップにおいて発表することとなりました。

 ご意見・ご感想をいただいた市民のみなさん、ご協力ありがとうございました!

2.ペアロードの舗装断面について

ペアロードの舗装断面、排水溝が道路の中心付近にあるタイプ

 2つの案で検討することで作業を進めてきましたが、道路の地下の利用状況などから、道路の中心付近に排水溝があるタイプ(右の図)で検討していくことになりました。

「シンボルスポット」デザイン各班の検討結果」
1班

シンボルスポットデザイン会議1班の検討の様子1

シンボルスポットデザイン会議1班の検討の様子2


  • 三角部分にはツツジとサツキを交互に植える。
  • ベンチとカーブに沿った形で配置する。
  • 歩道と車道の段差をなくし、オープンスペースは「花のみち」と同じしつらえとする。
  • 高木として紅白のハナミズキを植える。
2班

シンボルスポットデザイン会議2班の検討の様子1

シンボルスポットデザイン会議2班の検討の様子2


  • 「道野辺庭園」としてネーミングした。
  • 三角形の先端のポールに時計を設置、そこから水を流す。電源はソーラー式を採用。
  • 水は循環させる。また、玉砂利などを敷いて自然らしさを演出し、水の浄化作用を持たせる。
  • 下流側に水のたまる場所をつくる。
3班

シンボルスポットデザイン会議3班の検討の様子1

シンボルスポットデザイン会議3班の検討の様子2


  • できるだけ広く見え、さらに歩道と一体感を持つようにできる形にした。
  • オープンスペースはウッドデッキにする。
  • 「花のみち」側は出入りが少ない高さの植栽をつくる(飛び出し防止のため)。
  • ベンチを設置する(シンボルツリーの周りに円形のベンチを」植栽に沿って幾つか設置する。

問い合わせ

都市建設部 都市計画課 まちづくり室

〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 市庁舎4階

電話:047-445-1433

ファクス:047-445-1400

お問い合わせメールフォーム

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