第5回鎌ケ谷市シルバー川柳応募作品



No. 応募作品
1 ものづくり おねがいしたら プロ級だ
2 何故だろう 質疑応答 食い違う
3 どこいたい あそこがいたい ここいたい
4 我家さえ 何しにここへ 立止まる
5 今月も 残り投薬 数合わず
6 「忖度」を 今まで知らず 喜寿間ぢか
7 齢も シルバーじゃなく 金がいい
8 自分より 一つ上なら お年寄り
9 孫に聞く スマホの扱い 二度三度
10 四度目の 成人式や 八十路行く
11 老人の スケジュール管理 今、スマホ
12 年令を 聞くなシルバー 防犯嬢
13 敬老会 孫と張り合ふ ニューファッション
14 まあ〜いいか もう〜いいよ 交す老化の 隠れん坊
15 老人の 知恵役立たず スマホの代
16 思いでの 雲海のぞみ 初日の出 今は世界に 富士を誇りて
17 半世紀 職人を身に 無の宝
18 カラオケの うたう艶歌で 歳がばれ
19 老鶯の 谷渡りとよ 町中を
20 亭主には ついて来いよと 妻は云い
21 老人を シニアに替えて 参加増え
22 念のため メモしたメモが 出て来ない
23 夫婦して 連日あちこち 探し物
24 老楽は TVにいちいち意見して 楽しんでる日々
25 外側は老人 内側は いまだ熱き心が消えない高齢者
26 芋だって あればよかった 日を偲ぶ
27 夫婦愛 たまにざぶざぶ 丸洗い
28 老夫婦 いたわりあって ダイエット
29 介護する 介護されるで トレーニング
30 老たれど 心は昔の 味を出す
31 良き友の 支えに心 いやされる
32 気のやさし 孫の便りに 涙する
33 友を持つ 心はずむよ 楽しさよ
34 年を取り 力の無さの 寂しさや
35 朝顔や 色とりどりに 咲き乱れ
36 哀しくも 笑いを込める 認知症