麻しん(はしか)にご注意ください



 麻しんは毎年春から初夏にかけて流行がみられ、平成28年には、国内の麻しん報告数が増加しました。
 詳しくは千葉県感染症情報センター(千葉県ホームページ)をご覧ください。

麻しん(はしか)とは

  •  麻しんは、感染力が非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症するといわれています。また、人から人に感染し、あっと言う間に周囲に感染が拡大します。
  •  感染すると、約10日後に発熱や咳、鼻水等のかぜ症状が現れ、2日から3日38℃前後の熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎の発症が見られます。また、死亡する割合も1,000人に1人といわれています。

麻しん(はしか)の予防は?

  •  麻しんウイルスは空気感染をするため、手洗いやマスクの使用のみでは予防できません。
  •  予防接種が非常に有効といわれています。麻しん(はしか)にかかったことがなく予防接種を受けたことがない方、1回受けたことがある方も2回目の予防接種を受けましょう。
    •  ※妊娠している方は、予防接種を受けることができません。麻しん流行時には、外出を避け、人混みに近づかないようにするなどしましょう。

  •  定期接種の対象である1歳〜2歳未満および、小学校就学前年度(幼稚園、保育園等の年長児 相当年齢)の方は、公費で接種ができます。まだ接種を受けていない方は接種期間内に忘れずに受けましょう。



参考リンク



【問い合わせ】 健康増進課予防係(電話)045−445−1390