市庁舎の免震工事を行っています
〜地震に強い庁舎にします〜


 市庁舎は、昭和51年に建設されてから40年近くが経過しており、昭和56年の改正建築基準法の新耐震基準に対しては「既存不適合」となっています。
 市庁舎は災害時に防災活動の拠点となる施設です。今後予想される大規模震災が発生しても継続的に使用できるよう、免震工事を行っています。

免震工事にはどれくらいお金がかかるの?

  •  免震工事には、当初28億8,832万円(工事監理委託費を含む)の経費を見込んでおりましたが、工事の進展に伴い設計内容の変更等が必要となったことから、平成28年12月に変更契約を行い、工事監理費等を含む総事業費を32億4,145万円としました。
     その財源として「緊急防災・減災事業債」という制度を活用し、29億8,350万円を借り入れします。このうち、20億8,845万円(70%)が地方交付税として国から賄われるため、市の実質的な財政負担額は約11億5,000万円程度に収まり、財政的にとても有利な制度を活用しています。

免震構造のイメージ

画像:免震構造のイメージ

工事の進捗状況と今後の予定

  •  下図の手順に従い、平成29年3月17日(金)までを工事期間として工事を進めていましたが、工事の進展に伴う設計内容の変更等に合わせて全体工程の見直しを行い、工事期間を約3カ月半延長し、平成29年6月30日(金)までとして引き続き工事を進めています。
     現在、下図「2ジャッキ設置・杭切断」の各工事および「3免震装置の取付・工事完了」の免震装置取付やジャッキの撤去などを行っています。
     進捗状況については、おおむね3カ月ごとに広報かまがやおよび市ホームページでお知らせします。

施工手順

  • 1 土留・掘削・杭工事
    画像:1 土留・掘削・杭工事
  • 2 ジャッキ設置・杭切断画像:2 ジャッキ設置・杭切断
  • 3 免震装置取付・工事完了
    画像:3 免震装置取付・工事完了

免震工事の仮囲いに市内中・高生の絵画を展示

〜仮囲い壁面アート〜

  •  市内中学校・高校の美術部の皆さんが、鎌ケ谷をイメージするものをテーマとして制作した絵画を、市庁舎免震工事現場の仮囲いに展示しています。
  • 鎌ケ谷中学校 第二中学校
    第三中学校 第四中学校
    第五中学校
    鎌ケ谷高校 鎌ケ谷西高校



【掲載担当課】 契約管財課管財検査係(電話)047−445-1092