鎌ケ谷市では、児童・生徒等の生活実態に即した年間被ばく量を算定するため、電子式個人積算線量計による測定をしています。
結果は、市内の児童・生徒等の放射線量を一定期間、積算して測定し、年間の放射線量を推計したものです。また、個人積算線量計は教職員が装着しますが、児童・生徒・園児の在(園)校時間や屋内外の活動時間に合わせて記録し、24時間測定と同時に実施した、生活実態に即した結果のものとなります。
※子どもと同じ程度の高さとするため、教職員の腰付近に装着。
※小・中学校においては、学年別・担当科目別など、児童・生徒の実態に合わせた複数の測定を実施。
- 1.今回の測定施設
- 10施設(市が空間放射線量率を定点測定している55施設のうちの小・中学校、保育園、幼稚園等34の測定対象施設のうち10施設)
- 2.測定期間

- 平成23年9月1日から概ね30日間
- 3.測定機種
- DOSEi(富士電機株式会社 製)
- 4.結果
- (1)積算線量計の24時間測定から、年間被ばくの実態は、0.609〜0.735mSv/年と推計できた。
- (2)空間線量率の測定から、8時間屋外活動モデルでは、年間被ばく線量は、0.630〜1.0mSv/年と推計できた。
- (3)本市の園児・児童・生徒の年間被ばくの実態は、空間放射線量率測定から想定されるモデル被ばくの7割程度だと推計できる。その差は、モデルよりも生活実態での屋外活動時間の方が短いことによるものと考えられる。
- (4)その他は別紙の資料のとおり、なお、今後も継続して測定を実施する。
- ◎ 測定結果
- 第1報(PDF:12KB)
- 問合せ先
- 学校施設(小学校・中学校)に関すること・・・・・・学校教育課
- 保育所等に関すること・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こども課
- 放射線対策全般に関すること・・・・・・・・・・・・・・放射線対策室
| 【掲載担当課】 |
鎌ケ谷市役所(代表)047−445−1141
放射線対策室(内線)269 |
|