吉野煮2
更新日:2018年6月25日
材料
- 絹豆腐 20グラム
- ツナ缶 10グラム
- 小松菜(葉先) 5グラム
- かぶ 10グラム
- にんじん 5グラム
- 砂糖 小さじ3分の1(1グラム)
- しょうゆ 小さじ6分の1(1グラム)
- 水 30cc
- 片栗粉 小さじ3分の1(1グラム)
- 水 小さじ2分の1(2.5cc)
作り方
- 豆腐は1センチメートル程度の角切りにし、ペーパーで水気を切る。
- ツナは缶から出し油を切り、箸やスプーンなどで粗くすりつぶす。
- 小松菜の葉先は沸騰したお湯で10分程度茹でて、細かく刻む。
- にんじん・かぶは厚めに皮をむき、軟らかくゆで、5ミリメートル程度の角切りにする。
- 4.のにんじんと1の豆腐を水から2から3分煮て、2.のツナと3.の小松菜、4.のかぶを加え、さらに1分程度煮る。
- 砂糖、しょうゆで味をつける。
- 分量の水で溶いた片栗粉を6.に加え、とろみをつける。
問い合わせ
健康福祉部 健康増進課 成人保健係
〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 総合福祉保健センター1階
電話:047-445-1405
ファクス:047-445-8261
