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噛ミング30(カミングサンマル)

更新日:2021年11月24日

毎月8日はカミングデー ~ひと口30回以上噛むことを意識しましょう~

噛ミング30とは・・・

「噛ミング30(カミングサンマル)」とは、ひとくち30回以上噛むことを目標としたキャッチフレーズです。
 これは、歯科保健のターゲットとして「むし歯」や「歯周病」の改善に加え、「食育」や「高齢者への誤嚥や窒息防止に重点を置いた対応」が重要であるとの考え方に基づいた取組みのひとつです。

噛むことの利点・・・

1 乳幼児がさまざまな食品を食べる際に20~30回噛むと安全に飲みこむことができる。
2 生え替わり時によく噛むとあごの発達がうながされます。
3 よく噛むことで早食いや食べすぎを防ぎ、食欲を抑制するホルモンが分泌され、薄味や、少量でも満足感が得られることで肥満予防につながります。
4 ものを噛む機能を維持し、高齢者のもちなどを詰まらせる事故を防ぎます。
5 よく噛むことで細かく粉砕されて唾液とよく混ざり、おいしさがひきだせます。

ひみこのはがいーぜ

「よく噛む」ことの効果を覚えやすいフレーズにしたものが「ひみこのはがいーぜ」です。

・・・肥満防止

・・・味覚の発達

・・・言葉の発音はっきり

・・・脳の発達

・・・歯の病気予防

・・・がん予防

・・・胃腸快調

・・・全力投球


よく噛むと、口の中に唾液だえき(つば)がたくさん出てきます。すると血液中の糖分(とうぶん)が上がってお腹がいっぱいになったと感じます。つまり食べ過ぎを防いで肥満予防にもダイエットにもなります。

ご飯やパンを何度も噛んでいると、甘さを感じるようになります。他の食べ物でも、噛めば噛むほど味が出て食べ物の味がよくわかります。いつも食べているものでも、おいしく感じることができるのです。

よく噛むことで、口のまわりの筋肉をたくさん動かすようになるため、頬や舌がよく動くようになります。そうすると、言葉を発音する時に口が良く動き、はっきりとした発音ができるようになります。

食べ物が口に入ると、舌や歯が刺激を受け、脳にその様子が伝わります。よく噛むことで、脳に血液がたくさん流れ、栄養分も送られるので、脳の働きをよくしてくれるのです。

よく噛むと歯のおそうじになります。また、歯ぐきの血流もよくなり、歯ぐきの病気予防になります。

よく噛むと、たくさん唾液だえき(つば)が出ます。唾液には、がん細胞を抑えてくれるもの(酵素=こうそ)が含まれているので、がん予防になります。バランスよく食べることも大切です。

よく噛めば食べ物は細かくくだかれ、唾液だえきとよくまざります。くだかれた食べ物は胃の中に入り、腸に行きます。すると胃や腸は、あまり苦労することなく消化できます。そのおかげで胃腸の調子がよくなります。

歯をくいしばると、全身に力が行きわたり、手足の先まで力が入ります。運動する時には、瞬発力(しゅんぱつりょく)が高まります。

よく噛むためのヒント あなたならどれを選びますか?

1 ひと口、30回噛む
2 右側で10回、左側で10回噛む、両側で10回噛む
3 食べ物の形がなくなるまで噛む
4 ひと口、30秒噛む
5 飲み込もうと思ったら、あと10回噛む
6 ひと口食べたら、はしを置いて噛む
7 食べ物が口の中にある間は飲み物を飲まない
8 ひと口の量を少なくする
9 口の中にある食べ物を飲み込んでから、次の食べ物を口に入れる

問い合わせ

健康福祉部 健康増進課 成人保健係

〒273-0195 千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷二丁目6番1号 総合福祉保健センター1階

電話:047-445-1405

ファクス:047-445-8261

お問い合わせメールフォーム

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