歩いて楽しいみちづくり鎌ケ谷今、みなさんの周りの道路では・・・

 私たちの地区の生活道路であるペアロード(駅前通り)は、道路幅が狭く、歩道も片側にしかありません。一部には歩道のない空間もあり、電柱も障害となっていて、高齢者やからだの不自由な方々、子供たち・・・誰もが安心して歩ける空間が確保されていません。

 特に、朝や夕方などの通勤・通学時間帯は車の交通量が多く、歩行者・自転車・車が複雑に入り混じった危険な状態となっています。

危険がいっぱいです

市道3624号線

市道3624号線

平日の市道3624号線。
道野辺中央地区の狭あいな生活道路にたくさんの車が流入している。

市道30号線(ペアロード)

市道30号線(通称:ペアロード、駅前通り)

平日朝の駅前通り。
車の通行量は1日(AM7:00~PM7:00)
6,000台~7,000台という集計がある。

(平成9年9月12日(金)ワークショップ&市による調査)

市道3670号線

市道3670号線

平日朝の市道3670号線。
東中沢方面と駅とを結ぶこの生活道路は、
朝夕の通勤・通学のための歩行者・自転車などの交通量が多い。

市道3670号線

市道3670号線

平日朝の市道3670号線。

そこで、安心して歩けるように・・・

 このような状態を解消するために、この度、国土交通省が進めている、生活道路を現在の車中心から歩行者・自転車優先の空間に変える「くらしのみちゾーン」という施策に応募して、平成15年6月に全国で42地区の1つとして、東武鎌ヶ谷駅西口地区が登録されました。

 この地区では、歩行者の安全性や快適性を確保して、さらに環境や景観にも配慮していきたいと思います。

くらしのみちゾーンとは・・・

 国土交通省で公募したもので、生活道路については車より歩行者・自転車を優先していく必要があるため、無電柱化や緑化なども含め、地域の人と協働して道路を身近な生活空間として質の高いものにしていく事業です。

 この事業に鎌ケ谷市(都市部都市整備課・道路河川管理課)も応募し、16年度、全国で42地区がこのくらしのみちゾーンに該当する地区として登録されました。千葉県内では、鎌ケ谷市の「東武鎌ヶ谷駅西口地区」と「東初富地区」の2地区のみが、この施策に相応しい地区として42地区の中に選ばれています。

 また、この地区に選定されることにより、今後の事業に国土交通省等からの補助金を受けられることが期待されます。

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