蜂の巣駆除について



毎年春から秋にかけて、蜂の営巣活動が活発になり、市民の皆様から宅地内での蜂の巣駆除のご相談を承りますが、蜂の巣駆除につきましては、その土地の所有者または管理者の方にお願いしています。
市では、蜂の巣駆除は行っておりません。
また、蜂の巣駆除業者についてのご紹介は行っておりますが、その費用はご依頼者の負担となりますので、十分確認のうえでご連絡をお願いいたします。

※市では、蜂の巣駆除は行っておりません。


<アシナガ蜂>
ホームセンターなどで購入できる蜂専用の駆除スプレーを使ってご本人で駆除を行うか、専門業者等に依頼して下さい。



アシナガバチの巣
おわんをふせたような半球状で、下から六角形のさなぎの部屋が多数見えます


<ミツバチの分封>
ミツバチは群れの数を増やすために、古い女王蜂が多数の働き蜂を連れて、新しい巣を作るために飛び立ちます。適当な営巣場所を見つけるまで、2日ぐらい軒下や樹木などに留まりますが、危害を加えなければ襲ってくることはありません。いなくなるのを待ちましょう。



ミツバチの集合
(分蜂群)
新しい巣作りの場所を見つけるまでの一時的な集まりで、通常この間の蜂たちはおとなしく、数日のうちに移動します。


<スズメバチ>
スズメバチは特に攻撃性・威嚇性が高いですが、巣に近づいた場合にのみ警戒攻撃態勢をとるようですので、巣には近づかないようにして下さい。うっかり近づいた時には、蜂を刺激しないように、ゆっくりその場を離れてください。



スズメバチの巣
外観が縞模様の球状で、出入口が1〜2箇所あります


●蜂に刺されないようにするには
  • (1)巣に近づかない、巣に石を投げたり、つついたりして蜂を刺激しない。
  • (2)巣の前を急いで横切ったり、振動を与える等急激な動作を避ける。
  • (3)巣の近くで芳香の強い香水、ヘアスプレー、その他化粧品を使わない。
    また虫除けの超音波装置も蜂を刺激するので身につけない。
  • (4)純毛製品や黒い衣服は刺されやすいので、白っぽい服を着用する。
  • (5)蜂がいる場所で、熟した果実やジュース等甘味料を飲まないこと。
    (蜂は木の樹液や甘いものに集まってきます。)
  • (6)洗濯物をとりいれる時は、蜂が潜んでいないかよく点検する。
  • (7)駐車中の自動車の窓は必ず閉めておく。
  • (8)野外活動中にスズメバチ類の巣と突発的に遭遇し、見張りの蜂に威嚇や攻撃を受けた場合、大声で騒いだり、腕で追い払う事はしない(蜂は左右や急激な動きに敏感なため)。頭(黒色)を隠し、姿勢を低くして巣からゆっくり離れる。




【掲載担当課】 環境課環境保全係(電話)047−445−1229