トップページ>生涯学習(学ぶ 遊ぶ 創る)>子どもの安全 |
|||
子どもの安全 |
鎌ケ谷市青少年センターでは、青少年を非行や有害環境から守るために、青少年補導員や学校、家庭、関係機関と連携を図りながら、補導活動、相談活動、環境浄化活動等を積極的に行っています。 また、これらの活動を通して家庭や地域の青少年健全育成の意識を高めていきたいと考えています。
[活動の重点]
|
こども110番の家「こども110番の家」新規協力者を募集しています−広げよう 子どもを見守る 地域の輪− 「こども110番の家」は、子どもが事件・事故に遭った、または遭いそうになったと助けを求めてきたとき、その子どもを保護するとともに、家庭、関係機関などへ連絡するなどして、子どもの安全を見守る地域の輪です。平成29年3月末現在、設置軒数は1,330軒となっています。この輪をさらに広げるため、ご協力いただけるご家庭や商店・事業所等を募集します。−設置に当たっての条件−
「こども110番の家」標示板 |
子ども安全メール鎌ケ谷市では、子どもの安全情報等を、あらかじめ登録していただいた携帯電話やパソコンへeメールで提供しており、平成29年3月末現在、5,543名の方の登録があります。是非、ご利用下さい。◇提供する情報 (1)不審者等子どもに関する防犯情報 (2)警察署が提供する子どもの安全に関する情報 (3)その他子どもの安全に関する一般情報 ※提供する時間帯は原則として、土日・祝日・年末年始を除く8時30分から17時の間となります。 登録方法など「子ども安全メール」の詳しい内容や利用規約につきましては、 かまがや安心eメール をご覧下さい。 |
かまがや83+運動「83運動」は、「子どもの登下校時間(午前8時前後と午後3時前後)に大人はなるべく外での用事、買い物や、犬の散歩などしながら、子どもの存在に意識を向け、子どもを見守ることを生活の一部にしましょう。」というもので、全国的広がりを見せている運動です。この「83運動」に、これまでも見守りをしていただいた市民の方や団体への「感謝」と、元気に学校に通う子どもたちを「応援する気持ち」、8時と3時に加え、日常生活のいつでも、子どもたちを見守る意識を持ってほしいという「願い」をプラスし、「かまがや83+運動(はちさんぷらす)」とし、市全体で子どもを見守っていこうという運動です。みなさんもぜひこの運動に参加してください。○かまがや83+運動(PDF:483KB) |
※問合せ先 青少年センター 445−4393 |
トップページ>生涯学習(学ぶ 遊ぶ 創る)>子どもの安全 |