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■ 福祉・保健関係
◆健康・医療について
 

夜間・休日診療機関などの情報提供について(平成26年8月29日回答)

 
⇒ご意見

 乳幼児・子供の夜間休日医療体制と情報提供の仕方について以下のとおり意見・要望します。
(1)鎌ケ谷総合病院の小児医療24時間体制等、他市に頼らない医療体制の一刻も早い構築
(2)小児科対応の夜間休日医療機関情報の提供窓口の設立または一本化
(3)現在の夜間休日診療機関案内(047−445−2300)の内容の改善
(4)医療相談の24時間化
 休日夜間に息子が発熱しました。救急車を呼ぶほどではないとは思いつつも、医療機関に行った方がよいのか迷う程度のものでした。
 そこで市役所配布の「子育て・子育ち応援ガイドブック」P18を参照しましたが、結果的にあまり有効な情報は得られませんでした。
 まず、「こども急病電話相談」は時間があまりに短過ぎるかと思われます。(要望4)当日は24時あたりだったため、もちろん繋がりませんでした。鎌ケ谷市が運用しているわけではないかと思いますが、なおさら鎌ケ谷市として24時間体制での支援体制を整えて頂きたい。救急車を呼ぶべきか?今病院に行くべきか?の相談は親にとって必要です。
 次に診療機関に直接電話で相談するために「夜間・休日診療機関の電話案内」にかけましたが、内容をもっと精査して頂きたい。(要望3)
 当日は鎌ケ谷総合病院と東邦鎌ケ谷病院の案内がありましたが、新鎌ケ谷駅から各病院までの道のりがかなりの時間をかけアナウンスされ、最後に病院の電話番号がありました。まずは住所、電話番号を伝えるべきで、道案内は最後でよいのではないでしょうか。まして深夜、電車もないのに駅からの道を案内されても何の役にも立ちません。また、この番号は「子育て…ガイドブック」に掲載されていますが、小児科を案内してくれるものではありませんでした。
 結局、夜間対応の小児科がわからなかったため、119番で事情を説明したところ、鎌ケ谷消防本部を案内され、そこで船橋二和病院を紹介して頂いた。不要な119番を避けようと思い行動していたが、結局119番にお世話になりました。
 市役所内で夜間・休日・救急医療機関情報を把握できないのであるならば、鎌ケ谷消防本部に窓口を一本化するなど、一刻も早く対策をとって頂きたい。(要望2)現状の不十分な体制では、結局119番への通報が手っ取り早いと実感した次第です。




⇒回答

 この度は、大切なお子さまの病気に際し、大変なご心労があったことに心よりお察し申し上げます。いただいたご意見について、次のとおり回答いたします。
●ご要望の1点目について
 市の夜間・休日の診療につきましては、現在、鎌ケ谷総合病院と東邦鎌谷病院の2病院で毎日対応しております。
 市内の小児救急を24時間365日対応可能とするため、平成17年10月13日に鎌ケ谷総合病院と基本協定を結びました。その後、平成19年9月1日に鎌ケ谷総合病院が開院し、6年が経過しましたが、ご指摘のとおり実現できておりません。
 そのため、小児救急につきましては、同じ木下会の千葉西総合病院と連携を取りながら、対応していただいています。
 市では、協定事項の進捗状況を確認し、実施していただけるよう要請をしております。鎌ケ谷総合病院としては、基本協定の実施に向けて尽力していますが、小児科医の確保ができないことが、実現できない主要因となっております。
 このような状況の中、非常勤医師を確保し、午後の診療時間を長くし、夕方に診療する日を増やすなど、現在の医師体制で可能なことから、小児科の充実に努めていただいています。
 市といたしましても、24時間365日の小児救急の実現がなされていない状況を憂慮しておりますが、全国的な小児科医師不足の中、すぐに実施することは困難な面もあります。少しでも協定事項の実現ができるよう、今後も協議を継続していくと共に、小児夜間・休日診療につきましては、医療体制や関係機関なども含めた、あらゆる方面より検討していきたいと考えております。
●ご要望の2点目について
 夜間・休日医療機関情報の提供として、電話でのご案内をしておりますが、市民の皆様が活用しやすいものとなるよう関係機関と調整し、対応していきたいと考えております。
●ご要望の3点目について
 「電話案内」「子育て、子育ち応援ガイドブック」の内容につきましては、市民の皆様が利用しやすいご案内ができるよう検討し、より分かりやすいものに改善していきたいと考えております。
●ご要望の4点目について
 小児救急電話相談事業につきましては、厚生労働省の施策として、平成16年度から開始され、実施主体は都道府県の事業となっております。
 千葉県では、医療整備課が担当し実施しております。市といたしても、24時間相談ができるよう、ご要望いただいた内容を県に伝えてまいります。
 なお、千葉県ホームページに、参考サイトとして「子どもの救急ホームページ(日本小児科学会)」が掲載されておりますので、ご活用いただけたらと思います。市ホームページからも「子どもの救急ホームページ」を活用できるようリンクいたしました。

「子どもの救急ホームページ(日本小児科学会)」
 http://kodomo-qq.jp/
 お子さんの症状をホームページ上にチェック入力することで、夜間や休日などの診療時間外に病院を受診すべきかどうかの判断の目安がわかります(対象年齢:生後1か月から6歳)。

[担当:健康増進課]

 

子育て支援施策及び道路の安全について(平成26年7月15日回答)


⇒ご意見

 鎌ケ谷市では「子育て世代に優しい街づくり」を推進しているようですが、待機児童0や保育園の新設等はそれはそれでよろしいと思いますが、何か本質が抜けているように思えます。
 子育てで一番大事なのはまずは安全と医療だと思っています。安全と言えばまずは道路問題ではありませんか。子供が安心して歩くことができる道路です。特に鎌ケ谷と隣接する船橋付近の道路。だれが見ても子供を安心して歩かすことなど出来やしませんよ。私もちょくちょく見かけますが対向車とすれ違えないような道を歩く小学生や子供を乗せた自転車の脇を車がスレスレで走ったり・・・ほんとにこちらがヒヤッとするような道路が多々あります。
 医療に関しても幼児期は頻繁に体調を崩して熱等を出すものですよね。なのに夜中・休祭日にやっている緊急診療所は皆無です。(以前市役所に電話したらお隣の船橋市の緊急診療所を使ってくださいって・・・)児童園にしても自宅近くにありません。保育園の新設等々もよろしいのですが、もっと広く子育て世代が享受できることに積極的に予算を考えてみたらどうでしょうか。




⇒回答

 はじめに、道路整備についてお答えします。
 歩行者の安全や歩道の整備を含めた道路整備のご意見・ご要望は、市民の皆様から寄せられております。
 これらのご意見・ご要望を踏まえながら、道路利用者が安全でゆとりある道路を円滑に利用することを目標とし、この目標が達成できるよう、優先度を決めて計画的に幹線道路の整備や生活道路の安全対策を進めております。
 また、道路状況に応じて対策を行っておりますが、道路を拡幅する計画がない生活道路などにおきましては、注意喚起の看板の設置などの対策を行っております。
 つぎに、夜間・休日診療についてお答えします。
 お子様が小さいうちは、平日・休日・夜間を問わず体調を崩しやすく、いつでも診てもらえる医療機関が近くにあることが、安心して子育て出来ることへとつながり、とても大切なことであると考えております。
 市といたしましても、安心して子育てをしていただけるよう医療体制、特に、夜間・休日の診療体制の整備は重要であると認識しております。
 市では、入院等が必要な場合や救急車搬送になった時に備え、小児2次救急診療体制(船橋市立医療センター・二和病院)を船橋市と協定を結び対応しております。さらに、鎌ケ谷総合病院開院時に、365日・24時間対応可能な小児救急医療体制を実施する基本協定を結んでおり、この医療体制が早く整うよう働きかけを行っております。
 しかし、現状といたしましては、小児科医の不足から市内医療機関での対応は厳しく、夜間・休日診療の案内では、東邦鎌谷病院(内科)をご案内しているほかは、鎌ケ谷総合病院の連携病院である千葉西総合病院(松戸市常盤平)の小児科をご案内しております。
 また、夜間・休日に「病院に連れて行った方がいいのか」お困りの場合は、19時〜22時までの受付となりますが「こども救急電話相談」(連絡先:♯8000または043−242−9939)もご案内しております。
 今後も、お子様の急な発病にお困りにならないよう、夜間・休日診療を含めた医療体制の整備をあらゆる方面から検討し、医療の整備に努めてまいります。
 つぎに、児童センターについてお答えします。
 児童センターは、子どもたちの遊びを提供するとともに、子育て親子の交流と相談等を行う子育て支援策を実施する重要な施設であると考えております。
 児童センターは、本市を6つに区分したコミュニティエリアのうち、現在5エリアに各1施設の整備を完了しています。
 しかし、東部地区におきましては、児童センターが整備されておらず、多くの子どもたちが集う児童センターの整備が必要であると考えております。
 現在、平成27年度から31年度までを計画期間とする鎌ケ谷市子ども・子育て支援事業計画の策定を進めております。児童センターの整備を含めて、子育て支援策全体の必要な施設の確保とサービスの向上に努めてまいります。

[担当:こども課こども支援室、健康増進課、道路河川整備課、道路河川管理課]