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鎌ケ谷市洪水ハザードマップQ&A

鎌ケ谷市洪水ハザードマップ(鎌ケ谷市洪水避難地図)に関するよくあるご質問と回答を掲載しています。


〜鎌ケ谷市洪水(ハザードマップQ&A 質問一覧〜



〜鎌ケ谷市洪水ハザードマップQ&A 用語解説一覧〜



〜鎌ケ谷市洪水ハザードマップQ&A〜

Q1.洪水ハザードマップとは何ですか?

A 洪水ハザードマップとは、洪水による浸水想定区域と洪水被害の程度、避難場所、避難時に必要な情報や心得等について具体的に表示したもので、以下の条件を満たすものをいいます。
  (1)浸水想定区域を記載
  (2)避難情報を記載
  (3)市町村長が作成主体



Q2.洪水ハザードマップの作成目的は?

A 洪水による浸水想定区域と浸水深の程度、並びに市指定避難場所や避難時の心得等、災害時の対応に必要な情報を住民の方々に事前にお知らせすることにより、住民の方々が洪水に対する危険性の認識を深め、その対応について事前に準備し、災害時の被害を最小限に食い止めることを目的としています。




Q3.なぜ、狩野川台風を想定したのですか?もっと、降ったらどうなるの?

A 千葉県作成の“利根川水系真間川浸水想定区域図”の対象降雨は、過去に真間川水系において甚大な被害があった昭和33年9月台風22号(狩野川台風)としています。鎌ケ谷市内を流れる準用河川中沢川、二和川、根郷川が真間川水系のため鎌ケ谷市洪水ハザードマップの対象降雨は、“利根川水系真間川浸水想定区域図”と同じにしています。
 狩野川台風を上回る大雨が降った場合には、雨の降り方や川の水位状況によりますが、浸水想定区域の浸水範囲は広く、浸水深は深くなることが予想されます。



Q4.ハザードマップの図面に色がついてない場所は安全なの?

A 洪水ハザードマップで表示した浸水想定区域は、雨の条件を設定し、0.2m以上の浸水深を予想した範囲です。したがって、想定していた以上の雨が降った場合や局所的な集中豪雨等により、浸水想定区域としていない場所においても浸水する可能性があります。また、河道内の土砂のたい積、周辺の開発状況、排水路の整備状況の変化等、ハザードマップ作成時のシミュレーション実施の条件から変化した場合でも浸水状況は市域全体あるいは局所的に変化するため、浸水想定区域以外でも災害に対し十分な注意が必要です。自分の家が浸水想定区域に入っていないからといって安心せず、日頃から災害に備えておきましょう。



Q5.利根川水系真間川浸水想定区域図とは何ですか?

A 「利根川水系真間川浸水想定区域図」とは、千葉県管理の真間川が洪水によって氾濫した場合の浸水範囲や浸水深を想定し図示した県が作成した図面です。この浸水想定区域図は、関連市町村の洪水ハザードマップ等、住民の避難活動に必要となる防災情報の基礎資料となるものです。



Q6.浸水想定区域はなぜメッシュなの?

A まず、メッシュとは網の目のことであり、観測網とも呼ばれています。浸水想定区域は河川沿いが25mメッシュ、河川から離れた区域では50mメッシュで浸水深を表示しており、地形の高低差によりメッシュ内で浸水しない地点もあります。浸水想定区域のメッシュ表示は、メッシュ内のどこか1箇所でも浸水する可能性があることを示しており、住民の方々に地域の危険度をできる限り理解してもらうためメッシュ図による色表示にしています。
  • ※河川沿いでは、地形勾配が急でありメッシュ間の落差を小さくし氾濫現象を実現象に近づけるため25mメッシュを使用しています。



Q7.なぜ、浸水深は0.5m未満からの表示なの?

A 浸水想定区域図に示す浸水深が一番低い0.5m未満の表示は、「0.2m以上0.5m未満」を表示しており、0.2m未満の区域については、平均地盤高を使用しており、詳細な地形の影響を表せない場合があるため表示されていません。なお、幼児用プールの設計は水深0.2mを目安としており、水深0.2m以上では、幼児が危険となる可能性が高くなるため、表示しています。



Q8.浸水想定区域に自分の家が入っているけど大丈夫なの? 

A 洪水ハザードマップに表示した浸水想定区域は、メッシュの平均地盤高をもとに算定しています。宅地地盤が高い場合は、浸水しない可能性もありますが、浸水想定区域に自分の家があるということは、水が集まりやすい区域なので注意が必要です。



Q9.浸水想定区域はなくならないの?

A 浸水想定区域は、現況の河道と貯留池・調整池、及び排水路等の現況河川及び治水施設で、昭和33年9月の台風22号(狩野川台風)の雨が降った場合を想定しています。現在、鎌ケ谷市においては、常襲的な浸水区域をなくすべく整備を進めており、下流の一級河川大柏川、及び大津川の河川改修が進み、さらに上流の準用河川中沢川、二和川、根郷川、及び大津川等の改修が進み、流下能力が向上すれば、その影響範囲においては、浸水がなくなることが考えられます。しかし、近年の地球温暖化の影響でゲリラ豪雨等の短時間で記録的な降水量があった場合には浸水する可能性があり、全く浸水区域がなくなるとはいえません。


Q10.浸水想定区域に建築(開発)する場合、規制などはあるの?

A 規制はありませんが、鎌ケ谷市では、浸水想定区域内外に関係なく鎌ケ谷市宅地開発指導要綱に該当する開発に対し雨水流出抑制施設の設置が必要となります。
  調整量及び抑制方法については、鎌ケ谷市宅地開発施設整備基準に基づき対処していただくこととなります。



Q11.浸水想定区域に家を建てて大丈夫ですか?

A 洪水時に浸水する可能性があるので、宅地地盤を上げ、家を建てれば浸水対策になります。ただし、浸水想定区域内では局地的な豪雨により浸水深が想定を上回る可能性があるため注意が必要です。



Q12.ハザードマップで浸水想定区域とされた場合、土地の価値(家屋の価値)が下がってしまうのでは?

A 不動産価格の評価を行う際、専門の不動産鑑定士が不動産鑑定評価基準に基づいて、洪水や地滑りなどの災害発生の危険性を災害発生の回数や災害の損失などを勘案して評価することになっております。つまり、不動産の鑑定評価の観点からは、洪水の危険性は既に評価されており、地価の下落要因にはなりません。
  ハザードマップにおける浸水想定区域は、狩野川台風の降雨量を想定した場合に、迅速かつ円滑な避難のための措置を講じることが求められる区域であって、土地利用などに関して新たな規制を伴うものではありません。



Q13.避難場所と施設のある避難場所の違いは?

A 「避難場所」とは、災害時に一時的に避難する屋外の避難場所(小中学校等のグラウンド、ゴルフ場等を含めた避難場所)のことで、「施設のある避難場所」とは、災害時に避難生活を送ることができる屋内施設を有した避難場所(学校の体育館、保育園等の避難場所)のことです。



Q14.避難場所が遠いので、他市の避難場所へ避難できないのですか?

A 一時的な避難場所として、他市の避難場所へ避難することはできますが、避難所生活を送るような場合は、居住市町村の避難所へ移動していただくことになります。避難場所は市町村ごとに作成した地域防災計画において避難人口、収容能力等をもとに決定しており、想定した区域外からの避難者により避難施設の収容能力を上回り、収容困難や混乱をきたす可能性がありますので、鎌ケ谷市洪水ハザードマップの「市指定避難場所一覧」に記載のある避難場所への避難をお願いします。



Q15.防災行政無線は雨の音で聞こえないのでは?

A 防災行政無線設置時には、周辺の地形等を考慮し音量等の確認調査を行っていますが、風、雨等の気象条件や近年における住宅の防音化も聞き取りづらい要因となっています。人命等にかかわる緊急時には、放送音量を大きくするとともに、緊急速報エリアメール・緊急速報メールや広報車等による周知を行います。
また、継続的な情報周知については、広報紙やホームページ、安心eメール、ツイッター等による対応も行います。



Q16.停電になった場合、防災行政無線はどうなるの?

A 防災行政無線については非常用発電設備及び非常用蓄電池の設置による対策を行っているため、停電になった場合でも防災行政無線の使用は可能となっています。



  • Q17.急傾斜地崩壊危険箇所で浸水想定区域になっていない場所があるが、避難したほうがいいのですか?
  A 大雨時には、地盤がゆるみ土砂災害の危険性が高くなるため、地鳴りや小石が頻繁に落下するといった土砂災害発生の前兆現象がある場合は避難が必要です。
※土砂災害発生の前兆現象が見られなくても土砂災害が発生する場合があります。



Q18.いつ避難すればいいのですか?

 A 市から「避難準備情報」や「避難勧告」、「避難指示」が発令されたら直ちに避難を開始してください。また、テレビやラジオで得られる気象情報などの各種情報により自ら判断し、自主的に安全な場所に避難することが自らを守る最良の方法です。




  • Q19.洪水のときには、どのような場合に避難準備情報や避難勧告、避難指示が発令されるのですか?

 A 洪水警報、大雨警報等が発令され、河川の氾濫、浸水等の恐れがあり、住民の生命に危険が及ぶと認められるときに発令されます。




〜用語解説〜

洪水

  雨などによって、川の水の量が、普段より異常に増えた状態のこと。また、その水が堤防などから氾濫し、流出すること。


氾濫

  雨などによって、市街地や農地などに水があふれること。川から水があふれたことを「外水氾濫」といい、雨が直接その場にたまりあふれることを「内水氾濫」といいます。


浸水

  洪水等によって、市街地や農地などが水で覆われることを浸水といい、その深さを浸水深といいます。


水害

  水によって起きる被害のこと。


堅牢な建物

  鉄骨及び鉄筋コンクリート構造の建物のこと


急傾斜地崩壊危険箇所

  斜面勾配30°以上かつ高さ5m以上の急傾斜地で人家や公共施設に被害を及ぼす恐れのある急傾斜地および近接地のこと。


航空レーザー測量

  航空機に搭載したレーザースキャナから地上にレーザー光を照射し、地上から反射するレーザー光との時間差より得た地上までの距離と、GPS測量機、IMU(慣性計測装置)から得た航空機の位置情報より、地上の標高や地形の形状を精密に調べる新しい測量方法です。


避難準備情報

  お年寄りや乳幼児、身体の不自由な方等、特に避難行動に時間を要する方が避難を開始しなければならない段階であり、人的被害の発生する可能性が高まったときに発令されるものです。


避難勧告

  通常の避難行動が出来る方が避難を開始しなければならない段階であり、人的被害の発生する可能性が明らかに高まったときに発令されるものです。


避難指示

  災害の前兆現象が確認された場合や、現在の切迫した状況から、人的被害の発生する危険性が非常に高いと判断された状態、又は、人的被害が発生したときに発令されるものです。
※「避難準備情報」及び「避難勧告」は、その対象地域の住民に対し避難を拘束するものではなく、避難の準備や立ち退きを促すもので、「避難指示」は被害の危険が切迫している場合に発し、「避難勧告」よりも拘束力が強く、対象地域の住民を立ち退かせることができるものです。





【問い合わせ先】  鎌ケ谷市市民生活部安全対策課
(電話)047-445−1141(内線)257・583
(FAX)047-445−1400(代表)





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